素敵な呪文

日々の感想文。気が向いた時に書き散らしてます。80・90年代J-POP、7ORDERの話題は頻出。since 2006.3

日々の感想文。気が向いた時に書き散らしてます。
80・90年代J-POP、7ORDERの話題は頻出。
since 2006.3


平成30年はこれが素晴らしかったのでオススメします

2018ヘビロテ10曲

  1. Ladyダイヤモンド/Sexy Zone
  2. 雨あがりのステップ/新しい地図
  3. RUN/B'z
  4. 人間だから悲しいんだ/THE ALFEE
  5. おとぎ話/小松未歩
  6. Otherside/SMAP
  7. GET DOWN, GET DOWN, GET DOWN/ICE
  8. U.S.A./DA PUMP
  9. requiem for the man of nomad/MOON CHILD
  10. アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)/小沢健二

FOODS DRINK

1.アーモンドラッシュ カカオ(ブルボン)

 アーモンド効果も好きなんだけど、このアーモンドぎっしり感は偽りなしです。ミルクチョコあるの初めて知ったよ…。ストロベリーラッシュも美味しかった!なかなか売ってないのが難点。


2.南アルプスの天然水スパークリングレモン(サントリー

 今年の夏はもうこればっかり飲んでました。森くんのCMもよかった!


3.そのまんまミックスナッツ (無印良品)
 ナッツは健康にいいので適量食べ続けています。これが一番手軽。ファミマで買えるのもいい。


4.黒にんにく

 ※別にこれ買ってるわけじゃないんですけど楽天に沢山あったので一応貼りました。
 僕は500円弱で買って、晩飯後に1片ずつ食べてます。にんにく臭くならないのに明らかな翌日の体力UP。免疫もついてる感じする。これは暫く続ける。


5.吉田パン
 http://yoshidapan.jp/
 コッペパンブームがすっかり定着しましたが、僕も今年初めて食べました。北千住・亀有は月に3~4回営業で行くのでバリバリ使える。牛丼屋とかは僕には量が重すぎるし、移動しながら食べれるのもいいし、メニューの豊富さも飽きが来なくて○。来年も絶対使います。


素敵な呪文的MVP(順不同)

  1. 葦原大介→おかえりなさい!身体に気をつけて。
  2. 小堺丸子→近頃デイリー殆ど見てないものの、この人だけは欠かさず読んでる。旅行記も楽しいけど昔の身近な記事もいいんだよな。
  3. デーブ・スペクター→オヤジギャグの嵐と呼べるツイートの酷さww
  4. 和田ラヂヲ→YJの頃から好きだけどこんなにマルチに活躍されてるとは思わなかった。
  5. 中島健人→僕にとってはSexy Zoneファンへの入口だったけど、対外的に見ても凄い活躍だったと思うな。
  6. 池田美優→こんなに立ち回れる子がモデルから出てくるとAKBとかマジで要らないね。
  7. 滝沢カレン→この芸風でこれだけ面白いのは凄いよ。
  8. 西山宏太朗声優アワードも獲ったし。あと彼のアイドル加減は気持ち悪くなくて好き。それでいいの?って男性声優結構いるじゃないですか(以下割愛)。
  9. YOSHIKI→彼の魅力が世間に全部アピールされた感。

買ってよかったもの

 ラクすぎる。最初は下敷きみたいで不安だったけど寝心地がよすぎてもう普通のベッドシーツ使う気ないです。

 万年筆の練習したくて買ったご存じプレピー様。いつの間に100円も値上がりしたんですか?今は赤だけだけどブルーブラックも欲しい。

 昔からクセ毛が酷くて一時期はさらさら補修してたんですけどやっぱ髪痛めたくないなぁって思って漸くアミノ酸シャンプー使い始めたのが2年前。今まで使ったシャンプーで一番いいです。髪がペタッとならないのがすっごいわかる。5回に1回のh&s(洗浄力)と併用してます。

 ナイロンは重量も気分も軽くなる。レザーバッグは二度と買わないと思う。

 営業ノート用に買ったんですがページの切りもいいし書きやすい。さすが紙のマルマン!

 注文書の持ち歩きに。パッと見では本当に字が見えない。ホルダーが3か所に分かれているのもいい。

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 非純製にはものすごい偏見があって、ハンドメイドなんかすぐ壊れるんだろと思っていたら、ホントに丈夫。マグネットも取れないしカドもほつれない。


気になる時事トピック

  1. miere休刊(創作工房問題)→この女社長まだ業界にいる。クソだね。
  2. 森友文書の書換え認定→世間に忘れさせようとしてる!
  3. セクハラ、パワハラの横行明らかに→特にノーベル賞
  4. ジャニーズ帝国崩壊→NEWSは許せない。滝沢ホントにありがとう。
  5. ケチって火炎瓶→明ら様な政権擁護のTwitter Japanにがっかり。宣言通り国会議員早く辞めてくれよ。
  6. 北海道胆振地震→生まれ故郷に近く衝撃だった。内陸で大地震ってのは。
  7. 新種の深海生物→誰にも知られず自らのために進化している生命って最高だ。
  8. 新潮45問題→しかもジャニカレ利権に買収されたことで新潮社の印象は最悪です。この版元はもう二度と買いません。
  9. 海外で相次ぐジャーナリストの殺害→日本のマスメディアってどうしてこういう問題に切り込んでいかないのか疑問。
  10. 朝鮮半島の激変→怖い。韓国から米軍が撤退したらマジで日本の終焉と思ってる。

来年に向けて

 今年大きかったのはジャニーズ熱、ライブ、転職、立場の自由化。これはすべてに「10年間」というのがキーワードになってる。この歳になって変化のタイミングが訪れるってことは、勇気もいるけど最後のチャンスかな?とも思ってる。ずっと自分変わりたいって思いながら生きてきてるけど、真面目に変わろうとしたことはないですから。形から入って無理してきた10年間なのかなとも思うし、ありのままの自分をさらけ出してどこまで自己満で終わらない行動になれるかっていう。それから人を憎みやすい性質があるので、ハッピーをちゃんと自分で掴みに行こうと思う。


 ではよいお年を!おつかれーっ!!

天真爛漫絢爛期

 年末の掃除をしていたら、戸棚という名の魔窟から懐かしいものが。

 高校時代は書道部でした。書初めと展覧会以外はほぼサボってたから表装作品が少なくて、蘭亭序(王羲之)だけ卒業時に持ち帰ってきたんだった。初めて作ったやつだからやっぱ下手だな。邪魔なのでゴミにしますと当時の部長にLINEしたら捨てないで!ってレスが来ました……。じゃあお前はどうなんじゃい。今年は書初めやりたい!半切も買ったし。

自販機からタグが出る

 柏市民で知らない人はもぐりとも言うべきカレー屋ボンベイ。松戸店は行ったことあるのですが本店はなかなか機会に恵まれずにいました。今年の仕事納めDAYだったので、思い切って行ってまいりました。

 沢山の野菜が煮込まれたボンベイカレーは憧れだった。ものすごいボリューム(僕には)。キャベツやたまねぎの甘み、トマトの酸味などいろいろな味が出てくる。底のごろっとポテトは食べやすくて感動する。〆のデミタスコーヒーとメリーチョコ(?)がボンベイに来た!って感じる。松戸店よりスタッフの愛想いいし店も狭くて落ち着きました。また行こ。


 会社の仕事納めでめっちゃ豪華なパーティメニューが用意されていたけどカレーで腹いっぱいで全然食べませんでしたとさ。

今年読んだBL漫画ベスト10

【10位】兄弟失格それ上等/中川カネ子
兄弟失格それ上等 (H&C Comics ihr HertZシリーズ)兄弟失格それ上等(増) (H&C Comics ihr HertZシリーズ)
 この人の漫画すっごく面白いんだけど未だに市民権弱い気がする。なぜ?絵も個性あってキャラの区別つきやすいし、容赦ないエロ(特に性器)もBLファンウケするし。まぁ『ドラトラブ』の衝撃を越えられてない感はあるかもしれない。
 本作は義兄弟モノ。普段は腹黒イケメンの芹が当て馬含めた脇役に嫉妬してやきもきする姿が可愛すぎ!風介も開発されて乙女化するだけじゃなく、芹に対して兄貴っぽくなっていくのもまたいいですね。リアル双子の僕は兄弟BLにどうしても苦手意識があるのですが、たとえ恋仲になっても兄弟としての在り方が保たれてるようなBLは好きです。他にも登場人物の個性が光る作品。中川さんは今のところ地雷もないし暫く読み続けるな。


【9位】テンカウント/宝井理人
テンカウント (5) 通常版 (ディアプラス・コミックス)テンカウント(6) (ディアプラス・コミックス)
 Dear+のドル箱と呼べる名作ですが、潔い幕引きには拍手。始まった頃は僕がまだ書店に勤めてて、エンドで展開されていたので最初だけ読みました。完結を知り全巻集めたら、えっ宝井さんこんなエロ寄りの人なんだって驚いたなぁ。しかもこれが大ヒットするなんて東京都の不健全図書指定は意味あんのかなwww
 うーん、好きなら汚されてもいいってこと?潔癖症にもう少し詳しければよかったのかな。言葉巧みに城谷を掌握していく黒瀬はカウンセラーというよりサイコっぽくもある。でも10カウント超えるレベルを「したい」「触れたい」って本能でクリアしていくのがたまらんですね。城谷の同僚もナイス。


【8位】トワイライト/西本ろう
トワイライト (Canna Comics)
 本当にデビュー作?ってくらい完成されてる新人さん。絵柄はもちろん書き文字とか台詞回しとかアングルとか女子の顔とか、どう見ても青年誌の体。それだけに漫画としての完成度はかなり高いです。嬉しいのは、ちゃんとBL機能(?)もフル搭載されているところ!エロがえろい!! 部室で初めてキスする場面とか裸でもないのにめっちゃ扇情的でね。
 1冊丸々同CPで味わえたのも良かった。ストレートな純愛で行きそうだった眩しい高校時代、彼女ぶったクソアマ朋美の嫌がらせが引き金になり大事故に遭う稜(攻)。陽平を守るためだけに、本音を圧し殺して生きようとするのが男らしくもあり面倒でもあり。陽平は尽くし受なんですが自己評価低すぎてどんどんおかしな方へ進みます。両片想いというかすれ違いは好みのドストライクなのですが、お互いの誤魔化し時期がなかなか辛くて……陽平の告白、稜の涙、最後ハッピーエンドまでは感激でグッと来ちゃいました。
 にしても朋美ウザすぎ!最近のBLに出る女の子って清々しい子が多いから、こんな憎たらしいキャラは久々に見ました。


【7位】工藤先生のマジェスティックデイズ/藤峰式
工藤先生のマジェスティックデイズ (BABYコミックス)
 今年一番笑えたアホエロです。ヤンキー×教師で主従関係があって当て馬がいて、って普通に進めても十分腐女子に喜ばれると思うんですよ。それが受をドM変態教師にしただけで全設定が真逆に作用してしまうwwwもう全てのリアクションがなんじゃそりゃです。日南くんの隠し撮り写真を部屋に貼りまくって、それを見ながら壁に設置したディルドで犯される、という宇宙的なオナニーに興じます。……あのー、これは活字で読むよりも、絶対に漫画で見た方が100倍楽しいと思う。書き下ろしで日南くんも「こんな奴に惚れる俺もどうかしてる」みたいなことを言うくらい。この人の本は来年もっと読みたいな。


【6位】昨日をもう一度/らくたしょうこ
昨日をもう一度 (H&C Comics ihr HertZシリーズ)
 一冊1CP。さすがらくたさんはスパイスが効いてる。高校時代の接点が殆どないからお互い「くん」付けなの萌える!高森は恋心から当時の僅かな関わり合いも鮮明に覚えているんだけど、今の神藤を見てため息をついてしまう。こうなるの解るなぁ時間って不思議ですよね……。けれど過去の幻影に囚われてなし崩し的に身体を結ぶうちに、気付かず惹かれあっていたというのが新鮮だった。恋に気づいた神藤が別人のようにガツガツしたキャラになるの良かった。らくたさんの描く赤面は長年ハマってます。あとこの話、神藤と恋仲だった先生(女性)の存在がデカい。女って強かだなぁ、と改めて思う。


【5位】ラムスプリンガの情景/吾妻香夜
ラムスプリンガの情景 (ショコラコミックス)
 モブ山モブ谷のギャグBLで名を馳せた吾妻さんですが、これは1冊丸々80年代の洋画味溢れる生真面目BLです。本当に映画みたいなんですよ。粗筋軽く触れるつもりでしたがAmazonの商品紹介文めちゃめちゃキレイなのでそちらを読んでください。
 片方の存在が片方の人生を更正していくような関係のBLは本当に良い。ラストまで読んで判るカットバック構成なんか素敵すぎるし、ほろ苦さのあるまとめも余韻があっていいですよね。
 異国や宗教観が基軸の物語は覚えることがどうしても多くなりこれまた苦手なんですが、小難しい設定を中和してくれる粋な台詞回しと人間ドラマ。絵もレトロでこの漫画の空気作りに大きく貢献していますね。『このBLがヤバい!』1位おめでとうございます!



【4位】パブリック・セックス/理原


 近年のエンタメにおけるヒット要素(?)「どんでん返し」がこの漫画のキモですね。お薦めされなければ読まない絵柄だったけどいやー最高!伏線がよく出来てる。場面転換が起こる前、必ず何かひとつ「あれ?」って不穏なシーンがある。それがどんどん種明かしされていって、おいおいおいって呆気にとられてる内に、キャラが勝手に悦に入ってるというか。
 評判のエロもとにかく凄い。ひとつのアングルに色んな小技が盛り込まれてて、映像的というか躍動感がある。音とか本当に聞こえてきそう。BL読む男だったら唾飲み込むくらいのエロですよきっと。設定上、エッチの半分は青姦ですが両想い発覚後のSEXが一番良かったです。ストーカー部屋が怖すぎる!そしてラストの征はもっと怖い!
 arcaコミックスの修正強気だなぁ。作家によるのかもだけどBABYやCannaにひけを取らないガッツリ描写。今後も頑張ってほしい。


【3位】カラーレシピ/はらだ
カラーレシピ(上) (ディアプラス・コミックス)カラーレシピ(下) (ディアプラス・コミックス)
 CIEL連載時は角川のBLが嫌いなのもあって未読だったのですが、上下巻ならいいかと予備知識ほぼナシで買ったらまー凄い話でした。終盤身体震えた。福介がサイコパスじゃなければメンタリストと呼ばれるんだろうけど(?)執着もここまで来ると病気だな。どう考えても笑吉にハッピーな未来が待ってると思えないのですが、福介の言動ひとつひとつに絆されちゃった彼も彼なんですよね。
 人気キャラ(だよね?)の龍来がファインプレーを連発。時々怖いんだよなぁ頭が良いだけじゃなくて福介と笑吉のすべてを見透かしてる雰囲気が。自ら「自分もあの男と同類」って言ってるし。何も描かれなかったけど美門さんも、実は全部見抜いてるのかな?って思わせるようなリアクションするんですよね。そんな感じだから終いには生意気さとり世代風の新キャラ一祝が唯一の癒しみたいになってるwww


【2位】ひだまりが聴こえる/文乃ゆき
ひだまりが聴こえる-リミット-1 (Canna Comics)ひだまりが聴こえる-リミット-2 (Canna Comics)
 1巻(無印?)の時、設定や粗筋はいいんだけど絵がどうしても好みじゃなくてスルーしていました。けど尋常じゃない話題性につられてわざと『幸福論』から読んだら、あれ絵かなり整ってる!で予想通り思いっきりハマりました。
 手話って目に見える会話でありながら、漫画というメディアで表現するのは結構難しいよなと前から感じています。この作品が優れているのは、聴覚障害には様々なタイプがあることをちゃんと描いてるとこだと思う。何ヘルツまで聞こえるかでも声量に違いがあるし、会話が聞き取れても心塞いでしまうし。そういうところを素通りしていなくて、障害がBLのためのネタになっていないところに好感が持てました。『リミット』では太一が聴覚支援関係の会社に勤め始めて、その周辺の実態がじっくり描かれてます。こういう丁寧で真面目な漫画がやっぱ人気出るんだよ。


【1位】オレとあたしと新世界/古宇田エン
オレとあたしと新世界2 (enigmaコミックス)オレとあたしと新世界 3 (enigmaコミックス)
 今年はこれに始まりこれに終わったと言ってもいいので文句なしの1位。新人なのに絵が上手いって人はいっぱいいるけど、この人は全てが凄い。既に大物の風格さえある。
 しのぶの事故から10年寝たきりだし、意識戻る→リハビリ→退院→店開く→と時間がどんどん進むんだけど、当初の設定とか謎とか全然置き去りになっていないし、ギャグ絵の加減もいい。またこの時間軸に合わせて数々の素晴らしい脇役がとっかえひっかえ登場します。マコの会社、ゲイバーの仲間、病院関係者、新世界で働く若手、兎に角飾りつけみたいな人がいなくてイキイキしてる。
 エロというエロは最新刊で漸くお目見えするのですが、いやータチネコこうなんだ!って萌えたなぁ。おネエ攻は苦手だけどガチムチ(?)ノンケ受が!たまらん!!
 様々な困難を乗り越えてきたように見える二人ですが、いよいよ深層というか本質的な問題にぶつかってしまうところでヒキ。次巻で完結とのことです。


 今年も好きなBL漫画がどんどん増えて嬉しい。Twitterやpixivでも創作BLはそれなりに見ているし、実際面白いんですが、書籍やっぱりいいですよね。30代になった野郎がいつまで読むんだBLを、と時々考えますが、こういう感動ができるうちは正直に読み続けたいっすね。

共演者にも注目したい

 「菅田将暉TV」たまたま見れたんだけどシットコムめっちゃ面白かった。最高なのはふざけてるわけじゃなくて菅田将暉自身が本気で登場人物になってるとこ。フルハウスならジョーイかキミーあたりのポジションを熱演していました。本人も「僕がやりたかっただけ」と明言してましたしね(笑)。なんといってもOPテーマのリアルさ!彼は本当にNHKの海外ドラマが好きなんだなと思った。

まちがいさがし

まちがいさがし

  • 発売日: 2019/05/14
  • メディア: MP3 ダウンロード

悲しいだけじゃ終われない

 年末は90'S J-POP風の題名でも付けていこう(思いつき)


 父母に最近のジャニーズ知ってる?ってまぁ解らないだろう前提で話したんだけど、二人揃って「Sexy Zoneとか全く解らない」と最初にセクゾを例に取るのはやめていただけませんでしょうか……(;´д`)
 母の「中島健人だけは知ってる」がせめてもの救いか…KAT-TUNが3人なのも知らなかったしなー姉が怒るよ……。*1

歴史的なカウコン!

 タキツバの復活にバックがFour Topsとか!黄金期ヲタを舞い上がらせ過ぎです滝沢プロデューサー!! 8Jの復活も楽しみ!お願いだからどっちかにすばるも出て!!

シティーハンター映画!

 Get Wildのトレンド入り何事!?と思ったら来年の最新作EDに決まったということで!嬉しいですよねぇ。ソニーの売り出しミュージシャンが挙って主題歌を担当したヒット作ながら、シティーハンターと言えばGet Wildみたいな認知が有難い。
 映画化発表の頃から思ってるんだけど、来年TMの35周年に合わせていたんじゃないかなぁって。だから何もしないってことは無いと思うんだけど……小室さん次第かなぁ。
 どうでもいいけどWEBニュースの写真に終了時の使ってるのかなり良いです。ビジュアル的な全盛期だと思うので!

仕事する気が起こらない

 というか心の休憩が必要なんだと思って、今週は外出てもあまり営業せずにまったり過ごしてる。こういう時に買い物行ったり読書したりするとものすごくリフレッシュになる。この歳になって今更ながら他人よりも精神的に脆弱なことが自覚できてきた。だからもう、うまく付き合っていこうって感じで。松島聡の一件があってから、結構真剣に我が身を顧みるようになった。


 フレッシュネスのクラシックは初めて食べました(ケチだから)。肉感がスゴくてびっくりドンキーかと思った。アボカド嫌いな人って少ないんじゃないか。

*1:ある意味ではケンティすごいなって話でもあるか。父はドロ刑も見てるのにグループを認識してない。

KOMEGUNYから父帰国

 漸く髪切りました。


 今週、体調崩してから色々考えさせられてる。ある人から「前のCo-Hey君は背伸びしていたよね」と言われて、そうかとりあえずそれをやめて、自分らしくやってみようと思いました。心のリハビリが必要だったと思う。やることはやる、休むときは休む。人の言いなりにならない。とにかく楽しむ。

Love-tune解散

 未だに騒々しい。彼等については来てるなぁーキンプリの次はここかな?ぐらいに思っていたし、安井謙太郎が辞めるのはJr.的にたいへん勿体無いというか最大規模の損失では。最初見たとき何このリアルショタ?と思ったら意外と歳近かったという衝撃ww 風磨会どうなるのかな。真田君は昔YOUコントしちゃいなよでの演技が上手くてへぇこういう子も今いるんだって結構気に入ってましたし、諸星と長妻は上田陸上部で姉一家にもお馴染みのキャラだったし、阿部顕嵐なんかセクボ以降超メインストリームJr.ってイメージだったから、とにかく残念でならない。グループで半年以上干され続けてこの結末ってのは、ファンからすればきっついものがありますよね。ただ、SMAP解散みたいな流れ(契約の問題で事務所から疎まれる→誤報の流布→ファン運動→何も言わずに仕事するメンバー→一方的な解散通達→リーダーがラジオでファンに感謝)をJr.の立場でやったというのが、なんだか彼らの凄さを逆に示してるんじゃないかなぁと無責任に思ったりしましたけど。
 ジャニヲタも解ってるんですよ、事務所の非情さとか色々なものを。それを知っててなお好きなタレントいっぱいいるわけだからやっぱジャニーズが好きなんですよね結局。会社の職員は経営陣含めて大嫌いですけれども僕は。