素敵な呪文

感想文

何かいいものを求めてます。それらの所感を投げ込みたいときに使う場所です。
2008年12月にいったん終了。1年後の12月に、コンセプトを改めて再開してみました(過去記事はそのままです)。よろしくどうぞ。
書店員を経て出版社に勤める漫画スキー(特にBL)。
その他頻出ネタとしてはTM NETWORK、90年代ビーイング、ジャニーズなど。
時事ネタも何かどうしても不特定多数に向かって叫びたいような出来事があれば書いています。


夜空に輝く新バウム

風邪ひきかけの症状が出てる。治すぞ! それもあって丸一日身体がだるく、累計2時間くらい休憩していた。抵抗力だけは落としたくないから無理にでも飯を食い水を飲んでる。 どうしてもお菓子買うの控えられないなぁ…金欠にかなり影響してるだろうに。本当は…

うちへ帰ろう本屋に寄って

仕事で毎日書店に行くけど、恥ずかしいBL漫画ばっか買うから利用する書店も絞る羽目になる。一応書くと、BL漫画を普通に対面で買うのはさすがに10年続けると全く恥ずかしくない。むしろ堂に入ったものだと思う。ただほら仕事中ですしね。 普段使いの書店はい…

翔君の顔写真は酷すぎる

週刊文春最新号の阿川佐和子×稲垣吾郎対談を読みました。一言、これは今でもSMAPが好きな人なら絶対に本誌で読んで頂きたいです。権力に追い詰められた国民的スター達が、牙を剥くこともせず巧みに人生を切り拓いていく覚悟。いつかの邂逅も夢じゃない。その…

書店を生かすためだけに

トーハンのe-honという宅配サービスをご存じでしょうか。書店に行く人はよく見かけるのでは。このサービスが客側にとって実質的に意味を成すのは、書店で受取りができ支払いも店のレジに準ずる点です。ポイントカードなどがあればそれも貯まるし、特に図書カ…

此処が己の主戦場

上野の森ブックフェスタに出店側で行ってきました。 3~5日の開催で、今日だけが雨も降らずに晴れ渡る空。僕はたまたま今日の担当だったのですごくラッキーでした。また、以前から屋外販売とかイベントだと結構商魂を出す性格なので、今日もかなり楽しみにし…

言われっぱなしも処世術

口応えや言い訳はせず、その場は全て聞いて終わらせる。齢30にもなって今さら気を付けている。言う方も言われる方も嫌な思いをするわけですし、そんな時間は短い方がいいですからね。向こうは義務や責任で言っているわけだし。期待じゃなくて。もちろん憎く…

それではみなさまごゆるりと

今日から仕事始まりました。早速、退職切り出すときの台本作りにいそしんでます(笑)。 会社自体に不満は一切なく、流石有名どころというキレイで徹底したオフィスだし、福利厚生は完璧だし、仕事できそうな上司先輩ばかりだし、なんと今月もう給料が出るとい…

この街で今も君は

高校時代を過ごした越谷市。 通学路だった越谷駅前は数年前に大開発され僕らが通った頃と全く違う景色になったけれど、それでも思い出ばかりの街です。 古く寂れた雰囲気と、暮らしやすく整備された施設やお店が共存している。今ここに通っていたならもっと…

盛りの良すぎる五目炒飯

神保町ブックフェスティバルに行ってきました。仕事で。祝日なのに丸一日露天販売って面倒だなと思っていましたが、いやぁ、本の街のお祭り楽しかった!外で声を出すだけで一気に2年前の書店員時代に帰った気がします。本が売れる光景もつくづく好きだわ俺は…

森博嗣のミステリィ工作室/森博嗣

この本は何度読んでも面白いです。 過去の感想群を見れば解りますが森博嗣は大好きな小説家で、この本を読んだ当時はもう信者レベルだったと思います。特に、好き嫌いをきっぱり言い切るのに全く傲慢さを感じないところに強く惹かれました。この本は森博嗣の…

順不同

キャラクター小説の作り方/大塚英志 ファインダーの標的/やまねあやの まどろみ消去/森博嗣 大塚の言説や風貌は大嫌いなんですが、これは面白かった。授業の課題で読んだ本ですが、知識がなくてもついていけます。極めて表面的な解釈に依拠してますが…。 フ…

先生はえらい

題名のショッキングさに魅かれて、初めて新書を購入してみた。これは面白いですよ!内田樹自体はあまりに有名なので名前は知っていましたが、こんなに面白い文章を書く人だとは正直考えていなかった。日常会話で日本語をそつなく使える人なら誰でも読めると…

ありがとうなんて絶対言わない

大黒さんのことをある程度知ってないと読めないかな?本編は摩季流人生論!みたいなところがあるので読める気がするけど、これを読むならまずCD聴いてからにしろ、ってことです。俺はかなり楽しめた特にプロローグ。ありがとうなんて絶対言わない作者: 大黒…

TWO HALF

俺にしては珍しく詩集です。ライナーとかもよく読むほうだし、こういう詩集ならとっつきやすいかなという気もする。というか詩は好きなんですけどね。小学生の頃はよく詩を書いていた。 で、大黒摩季の作品自体はやっぱりさすがだなぁと思う。同年代の女性た…

すべてがEになる

まだ途中ですが。この本で一番面白いのは脚注のログですね。いかにも森博嗣らしい回答がサイコーです。山下和美のカットも良い。柳沢教授普通に出てるしwすべてがEになる―I Say Essay Everyday (幻冬舎文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2001…

構造と力 -記号論を超えて/浅田彰

レポート書くために読んだんだけど、この手の「大学の参考文献」で読んだ中では一番良かった。ただただ頷くばかり。このくらい日本語をうまく使えたらなぁ。

中国は日本を併合する

でも本は無理矢理読んでる。この本は題名に魅かれて読んだ。何といってもこの作者、経歴も相まって言っていることの全てに説得力がある。この「説得力」を勘違いしている日本人が多すぎる。宝石ゴテゴテ着けてタレントばかりを馬鹿にしていい飯食ってるばば…

DUO

暫く勉強から遠ざかっていたせいで英語力が著しく低下した、というのはいつかに書いた。なのでまた単語レベルから始めてる。これは今まで使った中で一番いい単語帳。単語帳って感じがしないし、例文の内容も話題になるだけのことはある。単純に面白い。もう…

ハイスクール1968

昨日言ってた「課題図書」がこれ。正直学生運動に対しては何の興味もない。しかし筆者の、ともすれば挑発的ともいえる、鼻につく雰囲気の語り口が個人的には気に入った。筆者が高校時代に感じた絶望を切り口に、早い話が世間蔑視がこの本の主体である。まぁ…