素敵な呪文

感想文

何かいいものを求めてます。それらの所感を投げ込みたいときに使う場所です。
2008年12月にいったん終了。1年後の12月に、コンセプトを改めて再開してみました(過去記事はそのままです)。よろしくどうぞ。
書店員を経て出版社に勤める漫画スキー(特にBL)。
その他頻出ネタとしてはTM NETWORK、90年代ビーイング、ジャニーズなど。
時事ネタも何かどうしても不特定多数に向かって叫びたいような出来事があれば書いています。


眠ったままの情熱

 昨日、精神的な疲れをひきずったまま家路について、その車中で考えていた通り、大学サボりました。いや、正直な話、午後から出ようと思って、大学に行くつもりで身支度を整えて電車に乗ったわけだ。そしたら強烈な雷が外を覆いつくすではないか。その場で「あ、行くのやめよ」と思ってしまった自分がいた。気がつくと地下鉄を乗り換えて、一路神保町へと足を向けていた…。

 でもサボってよかった。地上に出たときには既に晴れていたし、欲しかったCDを見つけることが出来、素敵なギャラリーも見学できた。何より、こうして独りで街を散策するのが俺はとても好きだ。今まで知らなかった店を発見することは楽しいし、歩きながらマンウォッチングするのも好き。昼下がりにちょっとした昼食をとりながら、その日入手した本読んだりCD聴いたりする時間。今までは暇の延長ぐらいにしか捉えてなかったけど、こんなに大事な時間だとは思ってもみなかった。こういう時間はもっと取れなくなると思う。だから取れる機会を大切にしていきたいと思えた。

 有意義なサボり方というのがある。今日はまさにそれだった。一応、学校のことを意識して課題図書(っていうのか?)も読んでおいたし。


 にしても、入学して1ヶ月も経たないうちにこれとは、先が思いやられるのぅ…。とりあえず明日からまたがんばります。