読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

素敵な呪文

感想文

何かいいものを求めてます。それらの所感を投げ込みたいときに使う場所です。
2008年12月にいったん終了。1年後の12月に、コンセプトを改めて再開してみました(過去記事はそのままです)。よろしくどうぞ。
書店員を経て出版社に勤める漫画スキー(特にBL)。
その他頻出ネタとしてはTM NETWORK、90年代ビーイング、ジャニーズなど。
時事ネタも何かどうしても不特定多数に向かって叫びたいような出来事があれば書いています。


坂本サトル with his band Tour 2006 蒼い岸を歩く

LIVE

 結論から言おう。
 楽しかった。
 普段、「最高!」とか「すごいノれた!」とか言うような形容をするところだが、今回はこういう感想が素直に口をついてくるようなLIVEだった。
 最近の日記を見てもお分かりかと思うが、今まででは考えられないほど「坂本サトルのワンマン」に対する待ち遠しさ、みたいなモノが薄かった。正直な話、今日楽しめるかどうかすら非常に不安だった。
 しかし全くの杞憂だった。まずバンド自体がすごくよかったし、今回自分が楽しめた最も大きい要因とも思えるのが、オーディエンスのノリが実によかった点。彼のライヴではどうものりきれないことが続いてた時があって、それは俺が見るに間違いなく「客側のノリの悪さ」にあったと思う。それがどうだ、今日は観客のテンションがホントに高かった。去年の弾き語りツアーも客のノリが凄く良かったけど、今回はもっとよかったな。
 でバンドについてですが、個人的に前のメンツより数倍よかったです。古川さんって確かに凄いと思うんだけど、やっぱ飛び抜けすぎてて、どうも古川さんの雰囲気に持ってかれる感じがあったと思う。そこへいくと今回参加した石崎光(cafelon)はノリも若いし(笑)凄くサトルさんを立ててる。ドラム松崎(オセロケッツ)の歌の上手さも驚いたし、達也さんは相変わらずのはじけぶり。カゲアナよかったとおもうけどなぁ(笑)。そして改めてまっとのコーラスワークは天下一品だった。少年院の曲では特にそれを思い知らされた。やっぱこれでしょう…みたいな。
 ここへきて段々坂本サトルのライヴはいい!と思える度合いが高くなってる。以前より若い世代も純粋にぶっとんで楽しめるようなカッコいいライヴになってると思うんで、学生のみなさんも是非。てか、俺が年とったってことなのかな?w