素敵な呪文

感想文

何かいいものを求めてます。それらの所感を投げ込みたいときに使う場所です。
2008年12月にいったん終了。1年後の12月に、コンセプトを改めて再開してみました(過去記事はそのままです)。よろしくどうぞ。
書店員を経て出版社に勤める漫画スキー(特にBL)。
その他頻出ネタとしてはTM NETWORK、90年代ビーイング、ジャニーズなど。
時事ネタも何かどうしても不特定多数に向かって叫びたいような出来事があれば書いています。


ブルックス・ブラザーズ

 「俺と一緒に夜明けの紅茶を飲まないか、ケッ ケッ ケッ」が頭から離れない。
 それはそうと、山口洋の日記を久しぶりに読んで、ハッとすることが書いてありました。
 たとえば99人が間違った方向に進んでいて、それに流されずに自分を貫こうぜ、みたいなのは悪く言えば独善的なものを感じざるを得ません。自分のことしか考えていないというかね。結局他の99人と変わらないじゃないかと……。
 そうではなくて、自分は正しい方向に突き進むとしても、この99人の目を自分の行く方に向けるために何とかしようと行動するとき、はじめて「独りで進む」ことの意味があるのだと思いますがどうでしょう。