素敵な呪文

感想文

何かいいものを求めてます。それらの所感を投げ込みたいときに使う場所です。
2008年12月にいったん終了。1年後の12月に、コンセプトを改めて再開してみました(過去記事はそのままです)。よろしくどうぞ。
書店員を経て出版社に勤める漫画スキー(特にBL)。
その他頻出ネタとしてはTM NETWORK、90年代ビーイング、ジャニーズなど。
時事ネタも何かどうしても不特定多数に向かって叫びたいような出来事があれば書いています。


続刊を追いかけて 其の1

 記事一覧で見分けをつけやすくする。ハッタリかました小題が減るのはちょっと寂しいんですが笑。

キララの星 (4)/森永あい

キララの星(4) (講談社コミックス別冊フレンド)
 なんか遠山ってこんな性格でしたっけ…?? タガが外れてきているような。最近イケメン俳優の中では明らかに今回の遠山・内山田のようにBL風味で売り出される人も少なくないでしょうけど、内実きっとこんな感じなんだろうなと思います。
 それよりも後夜祭での告白シーンは酷すぎる(笑)。これ一応少女漫画ですよね??

ナナマルサンバツ (2)/杉基イクラ

ナナマル サンバツ (2) (角川コミックス・エース 245-5)
 1巻の紹介で「キャラを好きになれない」と落胆に終始してしまった漫画ですが、たまたま職場に入ってきたので(職権ばんざいw)読みました。結論から言うと、1巻より格段に良かったです。ようやく物語が動き出したというか、競技クイズの醍醐味を越山が掴み始めたから面白い。そうすると余計な萌え系少女がどこそこに混じろうが、クイズで勝負する青春グラフィティとして読めました。クイズの天才・御来屋から「やれよ クイズ」と言われてあぁ感動ウルウル、がハイライトかな。
 とりあえず、杉基さんがこの漫画でさらに注目を集めることだけは間違いないですね。

あひるの空 (33)/日向武史

あひるの空(33) (講談社コミックス)
 鶴工の決着と、丸高戦へのインターバルが主軸です。マグミのファン増えただろうなぁ。始めから負けると解っている試合なのに「もしや」と思ってしまうくらい熱かった。
 今回欠かせないのはニノとの別れでしょう。なんかキレイすぎるよそれは、と思いきや家で独り号泣する空がいて、印象的なエピソードでした。大好きなキャラだったので残念ですが……。
 そして、敢えて目玉と呼び参らせたいマガジン未掲載の制服ラブコメ(勝手に名付けた)!大歓迎です!お蔵入りさせずに単行本で展開するあたりに作者が幾度となく述べている本への情熱が見てとれますね。個人的に百春とマドカのじれったい愛(←書きたいだけ)はこの漫画最大のキモです。つーかよ、お互いもう判ってんならさっさとくっつけばいいのに。