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素敵な呪文

感想文

何かいいものを求めてます。それらの所感を投げ込みたいときに使う場所です。
2008年12月にいったん終了。1年後の12月に、コンセプトを改めて再開してみました(過去記事はそのままです)。よろしくどうぞ。
書店員を経て出版社に勤める漫画スキー(特にBL)。
その他頻出ネタとしてはTM NETWORK、90年代ビーイング、ジャニーズなど。
時事ネタも何かどうしても不特定多数に向かって叫びたいような出来事があれば書いています。


続刊を追いかけて

 サボりすぎていたこと気付いた感想!年賀状出し忘れたこと気付いた元旦!(対象限定ネタ)

あひるの空 (34)/日向武史

あひるの空(34) (講談社コミックス)
 女子部の一戦。たった一瞬で明暗決まる勝負の世界。無情に過ぎる時間に言葉はないですね。試合後に空と話す新見さんがもう、かわいくて切ない……。

あひるの空 BEST SELECTION+/日向武史

あひるの空 BEST SELECTION+ (講談社コミックス)
 これ店頭で見かけてはじめて存在知りました。「漫画のベストアルバム」っていう切り口を日向さんがやってくれるならきっと面白いと思って衝動買い。29巻以降から単行本に切り替えた僕にとっては大変嬉しい企画です。新曲「土を踏む」は震災ネタ。特に百春とマドカのやりとりやトビの帰郷はとっても好きな話だったので収録されてよかった。とこういう気持ちになるところがやっぱり“ベストアルバム”たる所以かなと思います。作者の意向とは全然別のところで出るセレクションではなくて、日向さん自身が「作れて嬉しい」と言うような本です。カバーも素敵ですね。ファンの方は是非。

BE BLUES! 〜青になれ〜 (4)/田中モトユキ

BE BLUES! ~青になれ~ 4 (少年サンデーコミックス)
 スポーツに限らず、負けを悔しいと思えるのは一所懸命やった人だけなんですよ。そこに成長の光がある。
 そして新キャラも登場。龍とは違う挫折を味わった彼がどうやって龍や優人たちと打ち解けていくのか楽しみです。それにしても大人気ないミルコ……。

学園ベビーシッターズ (5)/時計野はり

学園ベビーシッターズ 5 (花とゆめCOMICS)
 こちらも新キャラ続々登場。ひときわ目立つ奇凛パパ(笑)。狼谷も人の子なんだなぁとしみじみ思いました。その中でも虎太郎がさらにかわいくなっている気がする。しゅーん、しょーん、しょぼーの三連発とか。兎田の素性もはじめて明らかに。理事長の息子さんは彼の恩師でした。この漫画に漂う人情はすごく心地いい。

キララの星 (5)/森永あい

キララの星(5) (講談社コミックス別冊フレンド)
 追っかけの姿さすがに誇張しすぎじゃないですか? 学校に忍び込むって(笑)。これまでBL要素が強力だったのが、文化祭での告白に始まって一気に三角関係が色濃くなりました。当て馬に過ぎないのは分かっているんですけれど、僕はどうしても遠山を応援したくなってしまう。つか遠山のが普通にいい男だろ(ちょっとバカですが)。星君を許しちゃうってのは、結局顔が良ければいいの? って思えてしまってなー…。

ただいまのうた (4)/ふじもとゆうき

ただいまのうた 4 (花とゆめCOMICS)
 1年に1冊という待ち遠しすぎな発刊ペースが憎すぎるほどに好き。桜と静香の微妙な関係…って微妙じゃねーじゃんw もはや出来レースです。一方どう転がるのか考えるのも楽しい向日葵関係は西山くんとテツの先輩が登場して向日葵に告白します。これは面白かった。いじらしい恋模様ににやにやしていたら、「何度でも」でまた兄弟愛(というか桜の兄貴っぷり)に涙したり。やっぱりこの漫画のじんわり感は特別なものがある。はぁまた1年待つのかー…他誌に異動してもらえませんでしょうか。