素敵な呪文

感想文

何かいいものを求めてます。それらの所感を投げ込みたいときに使う場所です。
2008年12月にいったん終了。1年後の12月に、コンセプトを改めて再開してみました(過去記事はそのままです)。よろしくどうぞ。
書店員を経て出版社に勤める漫画スキー(特にBL)。
その他頻出ネタとしてはTM NETWORK、90年代ビーイング、ジャニーズなど。
時事ネタも何かどうしても不特定多数に向かって叫びたいような出来事があれば書いています。


素敵な呪文的ベスト2014

 今年もいつの間にかこの季節が。サクサクモーニングコールで行きましょう!

2014年ヘビロテ10

  1. Just place of Love/D-LOOP
  2. LOUD/TM NETWORK
  3. 黄金の夜明け/JITTERIN’JINN
  4. Funky Dog!/THE ALFEE
  5. oh my love/稲葉浩志
  6. 棚からぼたもち/舞祭組
  7. 泡になった恋/小島麻由美
  8. 百花繚乱/GLAY
  9. Dried Up Youthful Fame/OLDCODEX
  10. 以心伝心しよう/大城光恵

LOUD路上百花繚乱 / 疾走れ! ミライ (DVD付)Dried Up Youthful Fame(アニメ盤)
 ここ20年で最高の評価をFANKSより集めたTMにしたかったのですが、純粋に最も聴いていたのがD-LOOPでした。たった6曲しかないのに(活動再開後はカウントせず)全く飽きのこない素晴らしい歌声。本当に悔やまれますね。ジッタリンジンも今年一気に波到来。初期の楽曲はもちろん、インディーズでの潜伏期間を経たこの曲のあたりから新しい扉を開けた感がものすごい。♪行こうのんびりジッタリンジンでも聴きながら〜。アルフィーもよく聴いた。坂崎さんのヴォーカルが大好きです。「My Truth」や「セイリング」と迷ったんだけど、ここ数か月しょっちゅう♪それが君さFunky Dog Baby〜と口ずさんでいるので。大城光恵さん今は何してらっしゃるんでしょう。20周年のGLAYがこういうキレた一面をアピールしてくれてるのは最高。

ブームのお菓子

【1位】マクロビ派(森永)
【2位】バニラとピスタチオのクッキー(無印良品)
【3位】ラシュクーレ(ブルボン)

 マクロビ派は週に1回は食べてるなぁ。カレンズやレーズンの甘みがたまらん。人工甘味料にすごく気をつけ始めた年でもあり、一時期無印のお菓子とは距離を置いていたのですが、トレハロースはまだ許せるかなと規制解除しました。だって美味しいんだもんクッキーが!そしてラスク系のお菓子も相変わらず大好きです。先の甘味料や乳化剤の使用状況を鑑みていくとブルボンの信頼性は僕の中でかなり高く、そこにこんな中毒まっしぐらなお菓子を発見したもので…売ってる店が少ないのが残念ですが。

面白かった漫画5選

【1位】応天の門/灰原 薬
応天の門 1 (BUNCH COMICS)応天の門 2 (BUNCH COMICS)
 歴史モノ結構好きなんですが、道真を主軸に描いた漫画は全然なかったと思う。業平との交友があったってのも興味深いんですが、それ以上に当時の世相を如実に描いた人間関係と、勧善懲悪的な筋書きがとにかく面白い。そんなに長く続かないとは思うのだけど、終わるころにはかなりの評価を受ける名作なんじゃないかと思ってます。

【2位】なまいきざかり。/ミユキ蜜蜂
なまいきざかり。 1 (花とゆめCOMICS)なまいきざかり。 2 (花とゆめCOMICS)
 なんだかんだ言っても白泉社の少女漫画は男子を魅きつけるのが上手いですね。俺様っぽい押せ押せなイケメンが主役の少女漫画いますごく多いと思いますが、成瀬は読者の女性に色目を使うようなイケメン(うまく言えないですが)に見えないのがいいです。町田のツンデレは度を越えていてかわいすぎるし、バスケの試合がばっちり描かれているのも緩急がついていて飽きません。3巻で何人か主要キャラが増えましたが、やっぱり静の動向は注目ですね。燃えろ燃えろ隆北wwwww

【3位】ハニー/目黒あむ
ハニー 1 (マーガレットコミックス)ハニー 5 (マーガレットコミックス)
 これも面白いです。なまいき〜とは全く逆を行くカップルなんで読者層が違うかも。とにかく鬼瀬くんがかわいすぎる!思いっきりラブラブになっちゃってツッコミどころが一切ないのでなまいきざかりより下にしましたけど、微妙な関係を続けている矢代さん達にスポットが当たってきたので目が離せない…。

【4位】魔法のつかいかた/草間さかえ
魔法のつかいかた (1) (ウィングス・コミックス)
 早く続き読ませて!!

【5位】The Mark of Watzel/武富 智
The Mark of Watzel (ヤングジャンプコミックス)
 武富智の新作が単行本で読める、それだけで幸せです。というかこういう人たちを主役にこんな温かい話が描ける漫画家って今すごく貴重だと思う。

出会ってよかった文具5選

・スケッチブック2Fウス点(月光荘)
・プレスマン(プラチナ万年筆)
・エナージェルトラディオ ホワイト0.5mm(ぺんてる)
・DEUXペンケース(学研ステイフル)
・ライティングホルダー(コクヨS&T)

今週のお題

 今年は祖父が亡くなりました。母方の祖父は僕が小学生の頃に臨終迎えましたので両方ともいなくなったことになりますね。で僕自身10年ぶりに北海道に帰ったのですがまー寒いこと。着いた日の札幌は晴れていたのですが、父の田舎に向かう最中に吹雪となり、とにかく雪だらけでした。それはそうと、僕は祖父の死に様というか臨終の相だけが気にかかっていたのですけれど、あまりにも哀れで残念でした。人ってこんなに怖い顔で死ぬことがあるんだと…。さくらももこのエッセイで「メルヘン翁」というのがありまして、読みながら爆笑していた小学生時代。人の生死がどれほど大事なことなのか、実は今でも掴みきれていないかもしれませんが、少なくとも当時のような感覚でなく祖父を送れたことだけは、成長だったのかなと思います。二十歳を超えても人の死がわからない馬鹿な大人、いっぱいいますからね。

2014年のトピックス

 今年はTM30周年の大活躍、Free!-Eternal Summer-だけで十分すぎるくらいのエンタテインメントでした。世の中を見渡しては、来年は何が襲ってきても不思議でないですが、1年1年を本当に惜しむ思いで生きていきたいと思います。あ、仕事も頑張りたいですね。負けない年にしたいです。