素敵な呪文

感想文

何かいいものを求めてます。それらの所感を投げ込みたいときに使う場所です。
2008年12月にいったん終了。1年後の12月に、コンセプトを改めて再開してみました(過去記事はそのままです)。よろしくどうぞ。
書店員を経て出版社に勤める漫画スキー(特にBL)。
その他頻出ネタとしてはTM NETWORK、90年代ビーイング、ジャニーズなど。
時事ネタも何かどうしても不特定多数に向かって叫びたいような出来事があれば書いています。


みんなこの星の皇子・姫

 ついに出た1st。ジャニーズの王道路線とか言われてるけど昔からジャニーズ観てる自分にとっては全然そんなことなくて、むしろ21世紀の典型的なJ-POPとアイドルソングをあてがわれてる印象がデビュー当時からある。そのままなアルバムです。1曲目に「シンデレラガール」を持ってくるのは当然としても、少しパンチの弱い曲が全体を締めてしまってるかな。その中でも「Naughty Girl」はメンバーが推すだけある佳作で、シングルカップリングにちらつかせていたアダルティなとこを売り出したお洒落な曲。
 で、僕にとってのメインは初回BのDISC2、Jr.時代の楽曲集です‼ これが聴きたくて買ったんです!いやーこれこそ待望、最初3曲は4年前ですからね!当時からの担当さんおめでとうございます(笑)。「サマー・ステーション」の最初のコール無いの寂しいなぁ。なんかの雑誌で神宮寺が「♪う~Let's go!は今だと恥ずかしかった」って言ってたからあると思ってたのにww 「勝つんだWIN!」「MIXTURE」はやっぱカッコいい。最初からアルバムの体裁で選曲されたDISC1と違って、Jr.時代の彼らが全魂こめたオリ曲なのでとにかくシングル級が連発します。
 ラスト3曲が我らがPrinceオリジナルナンバーです!いや、少クラの音源切り出して聴きまくってたので既に馴染みあるんだけど、やっぱCDで聴くとあまりの感慨に最初の再生時は泣けてきました。僕が思うに、彼らのJr.時代こそが所謂“ジャニーズの王道”なんですよね。「Prince Princess」なんか最高のアイドルソングじゃないですか!? アルバムのラストに「描いた未来」を聴けるなんて…こんなにいい曲だったんだ……翼を生やした3人(♪羽ばたくのさ~のとこのフリ)が浮かぶ……。