素敵な呪文

日々の感想文。本年3月に15周年を迎えました。90年代のJ-POPと7ORDERは多く取り上げます。

何かいいものを求めてます。それらの所感を投げ込みたいときに使う場所です。
2008年12月にいったん終了。1年後の12月に、コンセプトを改めて再開してみました(過去記事はそのままです)。よろしくどうぞ。
書店員を経て出版社に勤める漫画スキー(特にBL)。
その他頻出ネタとしてはTM NETWORK、90年代ビーイング、ジャニーズなど。
時事ネタも何かどうしても不特定多数に向かって叫びたいような出来事があれば書いています。


シャッフルおじさんセンスない!

 5月に予定している術前検査で半日潰れる。肺機能検査が初体験で本当に難しかった。技師の人すごいなぁ。「はい吐いて!まだまだ!吐き続けて!もっといける!限界まだだよ!もっともっと!!!」とかもうコーチかってくらい応援めっちゃするから笑ってしまう。真剣にやろうにも、生来の鈍さと緊張で全然本領発揮できないというか不本意な結果に終わってしまった。あれはまたリベンジしたいなぁ。
 検査結果はちょっと面倒くさいものに。お陰で今月ももう終わりなのに月末まで3回も病院行く羽目になってしまいました。くそぅ。

林田健司も呼んでくれ

 本社に単身赴任していた先輩が支社に戻ることになり今日がラストデイということで、いつも直帰する僕も珍しく帰社してお見送り。この人が課長になるか新しい部署作るかしてくれたら、今の会社でずっと働いてもいいんだけどな。そのくらい「仕事」できる人だった。ご苦労様でした~。


light showers

light showers

  • アーティスト:藤井隆
  • 発売日: 2017/09/13
  • メディア: CD

 このアルバムは去年からSpotifyで聴いてるんですが最高です。全く飽きない。2010年代のJ-POPアルバムでも五本指に入るぐらいの名作だと思う。楽曲提供陣も最早盟友の郷太をはじめEPO、YOU(ex.FAIRCHILD)、堂島孝平葉山拓亮(!)等ど真ん中というか流石の他ないんですが、藤井自身の作詞もなかなか良いんですよね。元々藤井の歌は変なクセもなく大好きだし、この作品も自分好みの打ち込みが多いし、何よりもアルバムコンセプトである架空のCMがもう体感の覚えがありすぎて。そう、このアルバムはこちらの動画ありきですね!


light showers CF

 90年代のCFソングを意識したキャッチーでソフィスティケイテッドな楽曲群は捨て曲一切なく、CD買おうかとも思ってます。フェイクタイアップシール欲しいから定価かな(笑)。にしても藤井の才能凄いですよね。関西吉本芸人大嫌いなんですが浜ちゃんと藤井だけはずっと好きですね。

君の瞳にウォンチューさん

 ゆっくり時間が流れていく午前が好き。なんか昼ってあっという間に終わりますよねー。



 ここんとこまた読み返してました。もう20年前の漫画なんですね……しかし色褪せない傑作。
 ヤクザ絡みで7人を殺害し死刑囚となった田嶋(囚人番号042号)が死刑制度廃止法案のための実験体として塀の外に出ることになり、実験責任者の椎名や実験場となる高校の人々との関わりを通して人間としての心を取り戻していく、というヒューマンドラマです。042号の不器用ながらも心優しい部分に触れ情が湧いていく周りの人々の変化も見所。職務としての実験や法改正への責任、是か非かの二元論と少し違う面で死刑や犯罪について考えさせられていきます。
 着想は恐らく『グリーンマイル』(時期も一致してるし)。映画では冤罪によって死刑判決を受けたコーフィが「生きるのに疲れた」とこの世を嘆き裁きを選びますが、042号は犯罪者であることは間違いなく最期も決まっている(1巻で既に死刑執行を示唆しているのでいいですよね)。でも「楽しかった」との言葉を遺してこの世を去る。似たようなシチュエーションに対極の設定を敷いて、かつ悲劇になりすぎないように現代日本の物語に仕立て上げています。そのくせ、もともとホラー的な要素を得意とする著者の筆致で、コミカルな絵柄にもきちんとスリリングな場面を演出できているのが頼もしいところ。
 舞台が高校なのは安易さもありますが、子どもの自由さ残酷さは時に素直さの裏返しでもあり、042号との距離感もやはり10代ならではというか、大人になった今読むと正解だったと感じます。盲目の少女ゆめが最初の理解者(と言うのかどうか)となるのもよく考えられた設定です。見た目や経歴という表面じゃなく声とか雰囲気で人を見分ける力を持っていると思いますし、点字ボランティアという作業は囚人が身につける社会奉仕スキルとしてリアリティがあり気が利いていますよね。
 また、042号がここまで皆に愛されたのはやはり椎名の功績でしょう。謎が多い田嶋の過去(と顔の可愛さw)に目をつけ、「彼はサイコパスじゃない、感情を取り戻せる」とカウンセリングを自ら担当。友人として心を通わせつつ、学者として毅然と時にずる賢く外の対応に取り組み、凶悪犯罪者である042号の居場所を確保していきます。「僕は田嶋の親なんだ」との台詞、結構刺さるんですよね。
 何人もの「普通の人」が、殺人鬼に生きていてほしいと願う姿はやはり漫画であり、だからこそエンタテインメントとして成立するのですが、賛否分かれる&政治的なテーマのためかどう見てもテレビドラマ向きな作品なのに未映像化、勿体無い。今からでも見てみたいです。

士気に関わる世迷い言

 うーんなんか、誠実じゃないな。弱さ狡さが出てきてる。自分の中の。多分、気持ちが冷めてるというより狎れてるんだろう。何かを掴み取ろうとする強い意志が薄れていると感じる。いま一番大事な時なんだけどね全てにおいて……。義務や演技では、自分の脳内イメージとか予想を超えられない。なんとなく身体は動くけど心がついてこない時は修理が必要なのだ。そういくらでも直せる。捨てない限りは。

阿川佐和子を目指したい

 あっと言う間の外泊期間が終了し昼前に実家戻りました。雨降りはキツいなーと予報見て肩を落としましたが霧雨程度に10分ほどしか打たれずツイてました。悪天候でもやることが山ほどあって洗濯掃除米研ぎ風呂の張り替え(註:好きでやってる)に加え思いつきで除毛したのでこれまたあっと言う間に日暮れ時。つまり仕事してない(笑)。まぁしょうがないわ今日は。あとぽすくま1円切手買いました!50枚1シート買っても50円。最高。特に郵便物の送料コロコロ変わるので1円とかあると今後役に立ちそうだしね。
 それにしても父の危機感の無さは相変わらずで、わざわざ東京の歯医者行って帰ってきた。

約束寝過ごす神経よ

 朝少し早めに出社したくて支度したのに駅着いたら電車運転見合せ。なぬー。ホテル生活のためいつもと違う路線で行かなければならず、迂回ルートがよく解らない。どれが早い?とりあえず近づくしかない。そんなこんなやっていたら酷いラッシュに巻き込まれることもなく意外とすんなり着いてしまった。あれやこれや考えまくって脳のエネルギーを朝のうちに使い倒すより、流れになんとなく身を任せていたほうが波風は少ない。イライラでスタートしなくてよかった。何故かと言うと今日は転職面接があったのです。会社から近いので歩いて向かい、久々の対面面接だったのでかなり緊張したけどトークは弾み、終わって時計を見ると1時間以上かかっていた。いい会社なんだけど定時が19時ってのがバランス悪くてダメだな。二次面接があれば時変勤務ができないかもうその場で聞いてしまおう。ここだけは妥協しちゃいけない。



 先週からInterFMで始まった「真田・森田のPIZZA WAVE」楽しく聴いてます。

 7ORDERの根幹でもある音楽特にバンドの屋台骨となる2人が思い思いに喋りながら洋邦好きな曲をかけていくのですが、ホント聴いてるだけで面白い。番組のコンセプトとかタイトル案とか話してくれた初回はあとあと貴重になる気もするし、昨夜の2回目なんか開始早々爆笑。炭火焼きを「タンカ焼き」って読む人は日本人で真田だけ、間違いない(笑)。しかも「知的には見られたい」ってwwwww 美勇人のいじりとかツッコミセンス前々から素晴らしいな。7人いるとどうしても安井がまとめてしまうところも美勇人がやらなければならずその辺が非常に新鮮でいいですね。日頃2人のストーリーやフリート見ると、この局を好んで聴くような玄人肌の層にも十分ウケる情報量やアンテナを持ってると思うので、是非頑張ってほしい。ただメディアミックスが気になるなー、そういうのってどこか1者の都合で唐突に番組終わる羽目になること凄く多いので……企画をリニューアルしても継続できるほどのトークとプレイリストは持ち合わせていると思います!盛り上げて行きましょう!

歩いていける距離だから

 父の帰国に伴って今日からまたウィークリーマンション生活です。前回までは出社後に営業出る体で一旦帰宅し荷物をまとめて入居、という慌ただしい流れを強行していましたがどう考えても疲れるので素直に有給取りました。ゆとりに金や時間を払える感覚は大人の特権(?)。

 部屋は前回同様、100均アメニティの充実ぶりが光っていたのですが、カーペットに物を落としたのでついでにコロコロかけたらめちゃくちゃ汚くて吃驚した。何人分だよというぐらい髪の毛の山。クリンリネスをきちんとしてくれと事前にメールしたのにこれは無い。証拠写真を残したので退居時にクレームとして送ろうと思いました。※送りました

 ただ、他は過去最高ってぐらい良い。幹線道路に面している&中途階ゆえ多少騒音が気になりますが、殆ど部屋に居ることはないし夜も耳栓あるので大丈夫。虫さえ出なければ(昨年夏の体験)。