素敵な呪文

感想文

何かいいものを求めてます。それらの所感を投げ込みたいときに使う場所です。
2008年12月にいったん終了。1年後の12月に、コンセプトを改めて再開してみました(過去記事はそのままです)。よろしくどうぞ。
書店員を経て出版社に勤める漫画スキー(特にBL)。
その他頻出ネタとしてはTM NETWORK、90年代ビーイング、ジャニーズなど。
時事ネタも何かどうしても不特定多数に向かって叫びたいような出来事があれば書いています。


懐旧の連鎖

 YouTubeで『KAIKANフレーズ』を何気なく見てたらまたハマりそうになる。元々僕は周囲に比べてアニメは殆ど見ない。例えて言えば、ドラゴンボールもスラダンもポケモン遊戯王もまともに見なかった。この辺って俺と同世代の奴は皆見てたな。話題についていけないのが何とも…。
 とまぁ、それ位アニメの世界とは縁遠い僕がかなり真面目に見ていたのがKAIKANフレーズ。早い話がバンドの話です。確かJ-CDとか見てるときに何度か番宣CMを見た事があって、興味で見始めたらドツボ。「アニメ」に対するガキっぽいイメージを俺の中から一掃した。キャラクターのやりとりや感情の動き・人間設定の丁寧さに魅かれてたのだが、終わる頃までには解り易く言うと「月曜ドラマ・イン」みたくなっていった。まぁ原作が少女漫画だから夢物語化するのは覚悟していたが…そこは残念。Wikiで調べてみたら(こればっかし)原作とは大分違うらしい。メジャーデビューしてからの話はかなりつまらなかったように記憶している。

 でもやっぱり面白いわこれ。絵がどうとか抜きに、見てると登場人物をきちんと好きになれる。DVD化されたら揃えようかとも思ってる。この物語の核となるバンドΛuciferを紹介します。*1

 数字とかなかったみたいだからレンタルもあまりされてなさそうだけど、是非。


LIMIT CONTROL

LIMIT CONTROL

 KAIKANフレーズが注目を集めたのは、バンドがリアル世界でもデビューした(しかも本気の音楽で)ことに違いありません。当時はかなり画期的だった。とりあえずこのAlの曲は全て劇中で使われたはず。『Midnight Crow』が結成のきっかけだった。いい曲ですよなかなか。一応UNLIMITEDから出てるので、漫画かよ!みたいな抵抗もない。

*1:左からサン太(D)敦郎(G)咲也(Vo)TOWA(B)雪(G)