ここ最近読んでいた本をまとめて。それにしても最近感想書けていないな……。
あひるの空(29)〜(31)/日向武史
少年誌連載中作品で唯一マジメに読んできましたが、時々目にする単行本のカバーの秀逸さや型通りでないページ作りなど、本としてとても魅力的だったので、今更ながら単行本派にシフトしました。31巻を最初に買ったのですが、物語のキリをよくするために29まで遡って。でもやっぱりいざ本で読むと、前の話も読みたくなりますね。特にこの章ではモンスターバッシュで登場した行太やニノが大活躍しますので、ちょっと既刊集めに心が揺れています。方々で言われていますが百春がカッコよすぎる。
キララの星(3)/森永あい
重要な新キャラ・遠山君の登場で、何やら急にテンポがよくなりました。遠山ビジョンと星ビジョンの雲母が違いすぎて面白い。
また今回、番外編が最高でした。あそこまでいくといくらイケメンでも星くん気持ち悪い。