批判とかいちいち気にしてたらやってらんないね。感じ方は自由。ゆえに要求される覚えなし。大体クレーマーってか文句ばっか言う奴は言えば気が済むんだから放置がベスト。何の目的もなく生きてるくせに口先だけはマウント取りたがる自尊野郎マジで死んでくれってことです。
ミスチルの桜井和寿が去年アルバムインタビューで言及していた「時代」への見方(引用すっかり忘れていた)。
今はたいがいのものがネットを通じて音と視覚で入ってくる。自分自身が、言葉だけを見て、何かを想像したりイメージしたりする力が落ちてきてるなって感じています。だから、リスナーもそうなんだろうと思うんですね。リスナーの想像力をあまり信用していないっていうか、もうきっとここまでのことを深く掘り下げて書いても理解しないだろうな、ただ通り過ぎていかれるだろうなっていうのがあるんです。だから、意図的に淡泊に言葉を書いているところはあります。
頷くしか無い。誰かの言葉を取り上げてすぐ不謹慎に結び付ける短絡とゆとりの無さは、全部この印象から来ているとここ暫く思っています。