保健所が「自宅療養パック」というレトルト食品の詰合せを無料で郵送してくれるというので、生ものじゃないならいいかと希望出しておいたのですが、早くも今朝届きました。
見て驚き。
予想以上の量。男性単身者の10日分だとこれぐらい必要なのかな?パックご飯は6ヶ、乾うどんもパスタもペヤングも赤いきつねもある。メリーチョコレートや水といった災害用品が無いのは荷物の軽量化とか輸送上の温度変化に配慮してと思われます(200mlパックジュースは4本)。嬉しいのが歌舞伎揚!普通の煎餅じゃなくて!わかってるー!!
不謹慎極まりないですが、コロナむしろ得じゃね?と一瞬思ってしまいました(笑)。いやいや、こういった支援に励んでいる保健所の皆さんと、協賛各社のお陰ですね。夜も電話対応しててホント凄いなと思った。
電話対応で思い出した。家族の他にも濃厚接触者を出してしまったので、その人の名前を説明する際「哉」の漢字を「木村拓哉の哉」と言ったら*1、野球選手と間違えないためか「それは二宮和也の也ですか?」と聞かれたので「いや先輩のキムタクのほうです」と返しました。今思えば最初から「SMAPの木村拓哉の哉」って言うんだったな。悔しい。