素敵な呪文

日々の感想文。本年3月に15周年を迎えるそうです(他人事)。

何かいいものを求めてます。それらの所感を投げ込みたいときに使う場所です。
2008年12月にいったん終了。1年後の12月に、コンセプトを改めて再開してみました(過去記事はそのままです)。よろしくどうぞ。
書店員を経て出版社に勤める漫画スキー(特にBL)。
その他頻出ネタとしてはTM NETWORK、90年代ビーイング、ジャニーズなど。
時事ネタも何かどうしても不特定多数に向かって叫びたいような出来事があれば書いています。


デザイナーが数字を決める

 寒いって聞いてたのに陽気な一日。久々に弁当作って出勤。なんか気分が文具スタッフに戻ったような感じだったのでTools行って買い物した。新宿店の閉店、コロナで行けず残念でした。


REALITY!

REALITY!

 ストリーミングで聴きたいバンドもういっちょ。まぁトイズファクトリーだから難しそう……。98年にJIGGER'S SONの対バンで彼らを知り、当然ライヴ当日は全く曲を知りませんでした。なのに小学生だった僕でも一発で印象に残るようなキャッチーさが素晴らしく、このアルバムじゃないけど「四丁目カフェで会いましょう」とか、発売前の「僕の車で」「君を忘れない」を演ったのは凄くよく覚えてる。折しもちょうどバンド自体が売り出し中だったのかその後よくTVでもCM見かけており、勢いは明らかにJIGGER'S SONより上でした。この2組、青森出身の兄弟を含む4人組という共通点があってすぐ気に入ってたと思う。
 兎に角過小評価なんすよねぇ。デビュー曲「針にかかった魚が自由を求めるように」とか音楽ファンには昔も今も絶賛されている佳曲ですがあまりに一般認知度が低すぎて。他にもメジャー後期の「約束の地」「OPEN THE GATE」等、オリジナリティに溢れながらもあくまでポップとして勝負している作品が数多く、今聴いても全然古くないです。

 このアルバムは、それまでちょっとマニアックというか音楽ファンにしか訴求しなかった部分を、ヒット狙いに行った作品だと思うんですよね。残念ながら思うような成果を出せませんでしたけど、過去の名作が評価を得やすい時代でもあると思うし、メジャー期だけでも是非音源解禁して欲しいです。因みにヴォーカル近藤金吾の別プロジェクトMI:LAGROも最高でした。「magnolia」がお薦めです。