素敵な呪文

日々の感想文。本年3月に15周年を迎えました。90年代のJ-POPと7ORDERは多く取り上げます。

何かいいものを求めてます。それらの所感を投げ込みたいときに使う場所です。
2008年12月にいったん終了。1年後の12月に、コンセプトを改めて再開してみました(過去記事はそのままです)。よろしくどうぞ。
書店員を経て出版社に勤める漫画スキー(BL多め)。
その他頻出ネタとしてはTM NETWORK、90年代の邦楽、7ORDERなど。
時事ネタも何かどうしても不特定多数に向かって叫びたいような出来事があれば書いています。


SDGsは謳わない

 出社最終日。夕方会社に戻ると片付けが終わっておらず焦りましたが、とりあえず全ての書類を精査とかせず捨てることで無理矢理帰りました。面倒な上司が揃って不在だったのは誰かの配慮かなww しかし送別品を見て、いやぁ俺を解ってらっしゃるなぁと思いましたよ……どこからこんな趣味がだだ洩れたのだろう……。用意した菓子折りを家に忘れてくるという失態を冒したので来週また顔出さにゃいかんのですが(笑)、この3年間、自分にとって激動の時間を過ごすことができたのもこの会社のユルさのお陰かもしれません。感謝しかない。来週にはもう新しい会社に行くのでひとまずは新人の気持ちに立ち返って頑張ろうと思います。



Precious Collection 1995-2002

Precious Collection 1995-2002

  • アーティスト:MAX
  • エイベックストラックス
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 MAXの音楽的(セールスでなく)なピークは2回あると思っていて。ラテンフレーバーを手にした1998年と、アイドルからアーティストに脱皮する2001年です。まず98年は横山輝一の手による2曲が最高。「Ride on time」は今やMAXの代名詞だし、それまでの安室路線から一線を画したポップな「閃光-ひかり-のVEIL」は一番好きなシングル曲。2001年はMAX崩壊の直前に当たりますが、セールス的な陰りが見えてメンバー自身ここが踏ん張りどころと気合が入っていたこともあり、パフォーマンスが洗練されてるんですよね。特に歌、多分この時期が最も上手いと思います。楽曲としては地味ながら抑えめな歌とクールなダンスが冴える「always love」「moonlight」など粒揃い。数年にわたる迷走期間を終えてこれがMAXだ!と言わんばかりの気概を感じますね。特に「Perfect Love」はこの2つの時期を結ぶような大人っぽいダンスラテン。もっと売れて欲しかった……。

 MAXがTVバラエティの悪しき風習に巻き込まれてなんか自分たちを下げるような出方を続けちゃったのはすごく勿体なかったなぁと。一周回ってタカタとは別の正当な(?)評価を受け始めてる空気も感じるし、久々に新作をリリースしたようなので、頑張ってほしいですね。まだ若いですから(笑)。