素敵な呪文

日々の感想文。気づけば3月で16周年。90年代のJ-POPと7ORDERは多く取り上げます。

何かいいものを求めてます。それらの所感を投げ込みたいときに使う場所です。
2008年12月にいったん終了。1年後の12月に、コンセプトを改めて再開してみました(過去記事はそのままです)。よろしくどうぞ。
書店員を経て出版社に勤める漫画スキー(BL多め)。
その他頻出ネタとしてはTM NETWORK、90年代の邦楽、7ORDERなど。
時事ネタも何かどうしても不特定多数に向かって叫びたいような出来事があれば書いています。


せいいっぱい生きてみたい

 80年代最後のアイドルCHA-CHAです!名曲揃い!!ジャニーズ関連グループであること、ビーイングでも大活躍した多々納好夫先生が数曲手掛けていることから随分前にひととおり聴いたのですが、5月の入院中ヒマでインスタ漁ってたらCHA-CHAの動画が出てきまして改めて見るとハマってしまった。既に一定の人気を得ていたであろう木野・中村を前衛にして一世風靡出身の勝俣がリーダー、程よく顔が良い中間管理職みたいな西尾拓実、存在ひとつでオトせる桃太郎と、なんか今アイドルグループに必要とされるような役割分担が完璧に出来てるあたり、欽ちゃん流石だなーと唸ってしまいます。昔のジャニーズ好きとしてはやっぱ木野正人推しにならざるを得ません。カッコよすぎ。顔小さ!いちいち慣れたカメラアピールもトシちゃんのエッセンスをしっかり感じて却って良き。あととっくに色んなとこで言われてるけど、この時代の勝俣はマジでカッコいいです。言わば中居。トークを仕切ってシャカリキダンスでセンターを決める。YouTubeに5人時代のライブが上がってるんで是非一度観てみてほしい。最後に登場する勝俣のところの歓声ヤバいですよ。

 アイドルのデビュー曲としては大変に完成度の高い「Beginning」、独特な言葉のチョイスがクセになってしまう「いわゆるひとつの誤解デス」、多々納好夫が初登板した名曲(しかも作詞が戸沢暢美)「僕のせいいっぱい」、ラストコンサートで木野正人も駆けつけ歌われた「約束」*1など、シングル曲は初期から超がつく気合いの入りよう。カップリング曲も結構聴けるアイドルソングが集まってて、この企画の本気さがよく解ります。

 メンバーは5人5様の道を歩んでいますが今でも仲が良いみたいで嬉しいですね。勝俣のYouTubeチャンネルか何かで一度くらい集結してほしいです。

*1:こちらも多々納曲