素敵な呪文

日々の感想文。本年3月に15周年を迎えました。90年代のJ-POPと7ORDERは多く取り上げます。

何かいいものを求めてます。それらの所感を投げ込みたいときに使う場所です。
2008年12月にいったん終了。1年後の12月に、コンセプトを改めて再開してみました(過去記事はそのままです)。よろしくどうぞ。
書店員を経て出版社に勤める漫画スキー(BL多め)。
その他頻出ネタとしてはTM NETWORK、90年代の邦楽、7ORDERなど。
時事ネタも何かどうしても不特定多数に向かって叫びたいような出来事があれば書いています。


シェリングフォードを忘れない

今週のお題「読書の秋」


 100巻刊行記念に電子30冊無料キャンペーン中ということで、27巻までしか読んだことの無い僕でも懐かしんで楽しめる上に3冊前進できる(笑)と思い呼ばれてみてます。大好きだった1巻は勿論、ちょいちょいオイシイところをつまみ読みしてたら結局殆ど読んでしまった。何しろコナンと同じ小1だった僕にとてつもない衝撃を与えた作品。台詞もかなり覚えていました。5巻からは全て初版だったので改訂部分もほぼ見抜けたかと…だからなんだって話ですが……。今回のお題が「読書」ですけどコナンを今読んでることよりも、その幼い頃にコナンを通して読書の道筋が開けたことの方が今の自分にとっては財産だったと感じています。推理小説を読めばコナン(新一)になれると思い込んで、ホームズを皮切りにカバー折り返しに登場する探偵の作品必ず1冊は読んだはずです。医学的な知識は『そんな奴ァいねぇ!』*1から得ていたし、本を読むと物知りになれると最初に思わせてくれたのがコナンだったんですよね。
 何年か前に僕の選ぶコナンベストエピソード記事(こちら)を書きましたが、改めて読んでもあまり変化ないですね。あと5つ挙げて10傑にするなら服部・英理・キッド・灰原の初登場、あと今回読んだ探偵が集められた話(30巻)かな白馬出るし*2。倉木はともかく小松未歩が出ていたのも驚いた。コナンが始まった頃生まれてなかった世代にも絶大な支持を集める安室透さんや赤井秀一さんには正直全然興味がないんですけど、今回30まで読んであっこれ100まで読んじゃう可能性あるなと実感してしまったのでやめときます。何度でも書きますが、最終巻は絶対紙で買います。ドラえもん化が既に始まっているとはいえ、本編のケリは一度つけないと何も解決しない。青山先生宜しく頼みます。

*1:アフタヌーンでやってた4コマ漫画。個人の印象で言うと『ペケ』に『気分は形而上』を足したような雑な作品。

*2:あの方も。