- 作者: 鹿乃しうこ
- 出版社/メーカー: リブレ出版
- 発売日: 2016/07/09
- メディア: コミック
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この漫画は僕がBL漫画を本格的に読み始めるきっかけになった思い出深い作品です。商業BLデビューは同著者の『ナツコイ』。そこからこの作品を知って、それまで女子向けのエロ漫画としか思っていなかったBL漫画のハイレベルさに驚いて今に至るんですね。新装版の1巻をレジに持っていくのすげぇ恥ずかしかったのを覚えています(笑)。
この漫画は僕がBL漫画を本格的に読み始めるきっかけになった思い出深い作品です。商業BLデビューは同著者の『ナツコイ』。そこからこの作品を知って、それまで女子向けのエロ漫画としか思っていなかったBL漫画のハイレベルさに驚いて今に至るんですね。新装版の1巻をレジに持っていくのすげぇ恥ずかしかったのを覚えています(笑)。
WANDSブームがまた来ておりまする。今、TMR20周年ツアーで柴崎・大島がサポートを務めていて、Twitterにフレンドリィな写真が多数UPされています。柴もWANDSの名前を出していて嬉しいですね。どうしてもWANDSは2期のイメージが強く、そこには「ユニットの崩壊」がついてまわってしまう。ただ数年前の柴と木村の写真や、3期の仲の良さ、それぞれのWANDSに対する発言を見ていても、上杉だけが今もWANDSの栄光を払拭しようと無理をしている気がしますね。どうしてこの人はいつまでも中二病をこじらせているんでしょう(笑)。そこが魅力なのかもしれませんが。素直に歌った方がラクだと思うんだけどな。上杉はファンも中二病なのできっと批判されるだろうけど、どうせみんな喜ぶに決まっている(笑)。時の扉叩いて欲しいです。だってねだってね、あんた以外に歌う人はいないんだよもう。ミュージシャンとして守るべきプライドはありますが、捨てるプライドもありますよ。
いつになくフラットな気持ちでいられる今日。明日からはまたハードです。
最近は音楽、全然聴けていないなぁ。レイジーナックばかりなので、派生してグラビテーションのサントラとか。グラビテーションはアニメもう一回観たいんですよねぇ。当時も毎週観ていたのですが、由貴の過去を辿り出した辺りから全然解らなくなってしまって。原作を先に読んでいればよかったけど当時中1の自分にはBAD LUCKのCD買うのだけで凄い勇気でした(笑)。ちなみに佐久間竜一推し。
漫画はちょっとまずい方向に手が伸びてます……。
薄い本、アンダーウェア万歳で2点。つくも号さんはもう4~5年読んでいるけど、同人誌で買うのは初です。鬼嶋さんのは番外編。楽しめたけど表紙だけでいいなこれは。
Free!の二次で唯一贔屓にしている方の本。鮫柄推しにならざるを得ません。この人のカップリングは全部好き。特に美波×魚住なんて他じゃなかなか読めないですよ。
BL漫画のタイトルみたいですが(笑)
以前勤めていた本屋の店長が異動になるということで、歓送迎会に呼んでいただきまして、最後1時間くらい参加しました。意識していなかったのだけど、在職中は全く飲み会に出なかったためか、多くの人に驚かれました。気合入れて当時の制服着て挨拶しましたよ。てか未だに着てるんですけどね(笑)。
すっごく久しぶりにお会いした先輩方、後輩もいて、楽しい時間だった。店長のシメの挨拶を聞いていて、うわーまた働きてぇーってちょっと思っちゃいました。今の仕事辞めたいとかではなくて、おそらく人生で一番好きだった職場はと聞かれたら、きっとこの当時のお店と答えると思います。そういう場所だった。短い間でしたけれど、かけがえない時間を過ごせました。
本人にも伝えましたが、店長には社会人としてものすごく鍛えて頂き、本当に感謝しています。僕は現職の関係でまたお会いできそうですが、ひとまずはお世話になりました。
記憶では、家族以外の人と写真を撮ったのは10年ぶりくらいと思う。
魚住くんシリーズを読み返したらどハマりしてしまいまして、久々に電車で本を読んでいました。会社の先輩に「移動中も読書しようと思ったんだけどさ、混んでる電車で立ちながら読むのはどうしても無理なんだよね。Co-Hey君はどうだい?」と濱田口調で聞かれたのですが、本の世界に没入するので僕は全然平気です。
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