素敵な呪文

日々の感想文。気が向いた時に書き散らしてます。80・90年代J-POP、7ORDERの話題は頻出。since 2006.3

日々の感想文。気が向いた時に書き散らしてます。
80・90年代J-POP、7ORDERの話題は頻出。
since 2006.3


2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧

レッド・メガホン

近所のBOOKOFFが新しめのBL漫画も200円にしてまして、ついつい買ってしまいます。てことで3冊を。 カウントH/柚摩サトル わーい名作の続編だ!! と期待しすぎたのかも……正直「あれ? これで終わり!?」というのが主なる感想でして…大幅な加筆修正というのもどこ…

ダヴィンチ・コード

CD

久々に本屋バイト。週6日仕事したことになりますが今このバイトは憩いのつもりでやらせてもらっているので、今日出勤するのが本当に楽しみでした。やっぱ漫画を見てると楽しいな。 氷/宇徳敬子 昨年末、ソロデビュー18年目にして初のワンマンライブを行った…

トレンチ・コート

昨日は帰宅が特別遅く、案の定(わざと)寝坊し、仕事に遅刻しました。そしたら営業担当の方々が全員出張に出ていて、直属の先輩は今日で退職するため、誰からも遅刻を咎められることがありませんでした。ラーッキー。いやホントに運がいい我ながら笑!! × -ペ…

ビアトリクス・ポター

やるべきことをひとつひとつ片付けてみても、どんどん倍加していくようで、輪をかけて体力がすり減っていくのを痛感しています。モチベーションは高いのに……。 COLOSSEUM II/TMN COLOSSEUM IIアーティスト:TMN発売日: 1996/06/17メディア: CD “Welcome to th…

プロレタリア・プラナリア

日本アカデミー賞授賞式、たまたま早く帰宅できたので数年ぶりに見ましたが、松たか子のショートヘアは素敵ですね(実は結構好き)。主演、作品とも予想ドンピシャでした。岡村もすっごい緊張してましたね。 しかし樹木希林と吉永小百合(こちらも好き)がた…

メンタル・ヘルス

昨日から遂に仕事が始まりました。「退職金出ません」と聞いた時には多少愕然としましたが、このご時世仕事に就けるだけ有難いってもんですね。 ですが今日は二日目にして早退し(笑)大学に書類を出しに行きました。課程長のサインがないと受理されないため、…

サークル・ゲーム

やっと髪を切れましたよもー。夜もやっている美容室が増えたのは嬉しいことです。 今日は本屋バイトの事実上ラストデーでした。息つく間もなく明日からいよいよ会社の研修(バイト扱い)スタート。4月には社会人デビューです。も、持つかな…朝が全くダメなもん…

出し惜しみナッシング

キビしく愛して/本庄りえ 『ケダモノ何匹?』のスピンオフ元。これ単独で読んでたら勇摩と井上がなんでそんな簡単にHできるのか謎だったと思うのですが、矢野×井上を読んでいましたのでさほどズレは感じなかったです。 賢一×勇摩の初エッチはかなり恥ずかしか…

野ばら/雲田はるこ

このBLがヤバイの上位作品で唯一気になっていた一冊。これはすごかった!! こんな才能溢れる人がBLを描いてくれてるだけでBL漫画の将来に希望が見えます。 素晴らしいのは、絵柄に漂うファンタジックな空気がネタではなく、本気でやっている点だと思います。…

今週のお題

至福の時、とまでいくかはわかりませんが、まず美容院で髪を洗ってもらう時です。あの気持ちよさ!誰かの手が触れているのに眠くなる、なんてそうないですよ。恍惚です。裕福な気分になります。 頭がそうと考えるより、先に体が悦を表すものがいいですよね。…

シルク・ロード

FOOL'S MATEの黒夢インタビュー漸く読めました。兎に角清春がかっこいい。髪切った姿がホント全然昔と変わらないです。「「どう? いいでしょ?」っていうのは今後も永遠にないと思う」との発言にはシビレました。 るったとこだま/藤谷陽子 どなたかのブログで…

エナメル・バッグ

NHK-FMで昼の憩い的な番組を聞く機会があり、それはもう古くさい歌ばかりだったのですが(岸田智史とか…きみの朝好きですけどね)、村下孝蔵の「初恋」はやはり全く古さを感じない素晴らしい楽曲でした。もともと大好きなのですが、アレンジがすごい。番組の後…

卍の入れ墨(?)

昨日帰宅途中に窓から顔出してる家族がいて何かと思えば豆まきでした。でも住宅街とはいえ道路に面していて、すぐ正面に自家用車が停まっているような場所で、なんとやりにくいことかと。窓も狭いし…だって硬い豆が車にあたったらどうするのか。小6の時、給…

ジェニファー・ジェニファー

就活しないつもりだったんですが、思うところあって面接を受けることにしました。2月で決める決意。3月は身辺整理に費やします。自分の人生とは言いつつも、独りで生きてきたわけではないですから、それはもうもの凄い壁があり、下手するとKAIKANフレーズ(…