2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧
唸りを上げる風の音で目が覚めました。おまけに昼過ぎから雨が。外出していたので見事に降られましたがこうなりゃ自棄です。心に自分が居座りすぎると淀みが増えるというか…我(が)を無視した方がフラットな気持ちになれる時もある。 志庵/稲葉浩志 稲葉ソロ…
SINGLE HISTORY VOL.V 1996-2001【SHM-CD】アーティスト:THE ALFEE発売日: 2009/03/04メディア: CD 相変わらずアルフィーの中古価格高いなぁと嘆いていたらなんと近年ベストにも関わらず500円で発見。しかも聴きたかったやつです(2002以降の曲あんまり興味な…
・いつも棒付き飴を沢山買っていく、見た目不良の高校生。微笑ましいと思っていたら、何故だか俺の出勤時間を狙って店に来ているようで……。 確か以前この人の漫画ちらっと見た時は絵にクセを感じて受けつけなかったはずなんですけど、手にしたらこれがもう面…
1位が『銀の匙』ってのはまぁ、なるべくしてなったというか、当然の風格さえあると思うんです。 今年のマンガ大賞最大の目玉は『大東京トイボックス』でしょう!! 2位はもう予想以上の結果でした。『ちゃぶだいケンタ』の後期が大好きだったのでモーニングで…
アイガアル (DVD付)アーティスト:Every Little Thing発売日: 2011/08/24メディア: CD PVがすっごく良かったので珍しくDVD付を買いました(ジャケットは2人映ってる通常盤の方が好きなんですけど…)。 それにしてもいい曲!! イントロからもうウキウキが止まらな…
TOKIOはデビュー前から好きで、出演番組は殆ど観ていたと思います。 初期の曲は今(当時も?)聴くとかなりキツいものがありますけれど、中でもそのレトロック感がハマっている曲もありまして、これなんか実はお気に入りの1曲です。兎に角長瀬のスカート姿が忘…
サボりすぎていたこと気付いた感想!年賀状出し忘れたこと気付いた元旦!(対象限定ネタ) あひるの空 (34)/日向武史 女子部の一戦。たった一瞬で明暗決まる勝負の世界。無情に過ぎる時間に言葉はないですね。試合後に空と話す新見さんがもう、かわいくて切…
Only the love surviveアーティスト:access発売日: 2002/01/23メディア: CD TMの復活を前に、AXS再始動の時を思い出しながら聴いてます。ヒッパレもあったから余計に盛り上がったなぁ。もうとにかくえー何で今!??って驚きでした。AXSはDRASTIC3部作で知った…
私、とうとう同人誌に手を出してしまいました。*1 怖いのは、「まぁ今回だけ」とか思っていたのが味をしめてどんどんドツボにはまっていくことなんですよね…BL漫画、TM、ELTなど、この日記を始めてからハマったモノ全部そうでしたし……。ただ同人誌の場合は流…
プロフィール(こんなんあったなぁ…)を少し更新しました。日記を始めた時から好きなものが変わらないことは誇りです。増えたのELTくらいじゃないか。 Door/Every Little Thing これ、現時点では2人組ELTとしての最高傑作です。だって飛ばす曲がないんですよ!!…
『オトナになる方法』のその後の話を集めた番外編。連載終了からかなり経っていることもあって絵が激変しています。もともと絵柄の安定しない作品なのですが、これは変わりすぎだろう…昔の方が上手い気もする。それはさておき、各話は読切として描かれたもの…
・お隣さん同士の加藤久美子と池山真吾は周囲も公認のカップル。ひとつ特別なのは、女子高生と小学生、7歳差の恋ということ。年の差をはじめ、進路や恋愛、友情に悩みつまづきながらも成長していく2人の10年間を描く。 1〜2巻を読み始めた時はさすがに絵やノ…
最近またビーイングをもそもそ聴いておりまする。DEEN、PAMELAH、FOVを中心に。BE黄金時代のグループは大抵1枚しか必聴盤が残らない、という印象が出ますけど、この人たちはかなり傑作アタリ率が高いですね。特にFOVは解散発表までのアルバム全てが名盤です…
・町工場で働く不良上がりの若き挑戦者・大地真。政治家の家に生まれ、全ての名声を手にするチャンピオン・天堂誠。2人のマコトは試合中の相打ちをきっかけに中身が入れ替わってしまう。 まず結論から書きますが、これものすごく面白いです。題材や2人の境遇…
・ごく普通の中学生・果子には、扉を開けるとタイムスリップしてしまうという奇妙な慣習があった。思いを寄せる先輩が交通事故に遭い死亡するのを目撃した果子は、時を旅する未来人・遇太の力を借り、先輩を救おうとする。 当初3話で完結する予定だったとか…
坂の上の魔法使い/明治カナ子 面白すぎ。明治さん好きだ。上手いんだか下手なんだか解らない絵が独特の雰囲気に見事にマッチしています。 背のびの法則/奥山ぷく 前作は大した本じゃなかったけれどこれは評判通りの賑やか爽やかでかわいかった。公助(ハム)の…