素敵な呪文

日々の感想文。気が向いた時に書き散らしてます。80・90年代J-POP、7ORDERの話題は頻出。since 2006.3

日々の感想文。気が向いた時に書き散らしてます。
80・90年代J-POP、7ORDERの話題は頻出。
since 2006.3


でもやっぱWanna Go Homeとマグマ

 今日は有給です。上旬は仕事のアイデアがなかなか出なくて苦戦しましたが、今週はいい感じ。今日でまた、新しい心になりたいと思います。

 松本孝弘稲葉浩志それぞれのソロプロジェクトツアーが発表になりました。サラスとやってる稲葉氏はすごく若々しくて好きなのですが、en-ball以来のメンツもとても良かったので、サポートがどうなるのか気になりますね。それにしてもここ5~6年、二人とも思いきりやりたいことをやってる感じですごくいいです。彼らより若い世代が海外に出ていくときYouTubeが大きな架け橋なのでしょうが、B'zはその繋ぎ目を日本のセールスだけで作ってきたわけですもんね。偉大です。

Journey without a map(DVD付)

Journey without a map(DVD付)

 珍しく発表と同時に知りましたけど、これは聴いてみたいなぁ。彼はメロディメーカーなのでインストでも全然食っていけると思う。曲名もなんか、もろに松本孝弘って感じがしませんか(笑)つけたのはTAKUROだとしても。

アウルム、アルゲントゥム、ペルラ

 こんなに仕事しなかった日は久しぶり。暇だった。結局、営業しないと今は何もすることがないので、週3くらいで外出してやろうかと思う。

 仕事柄、自衛隊のことを調べていたら、音楽隊のコンサート観に行きたくてしょうがない。無理矢理仕事にかこつけて外出扱いで観られたら最高ですね。音楽祭り、ヤングシートみたいなのが年齢的にギリギリだったので文字通り最後のつもりで応募してみた。

 最近の食ショックは、ベッカーズプーティーンからミートソースが、フレッシュネスではライムソーダが消えてしまったことです。ドヌム!(ここで使う)

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 写真はそれで仕方なく頼んだレモネード。そうは言ってもフレッシュネスは本当に仕事が素晴らしいと思いますね。写真では見えにくいですが、レモンスライスこれでもかというくらい浮かべてあって、混ぜるとまさにレモンフレイバーが目の前に拡がるんです。

備忘録

 大黒摩季 復活後初ライブはベッシーホールで。

01.STAY
02.STOP MOTION
03.DA・KA・RA
04.チョット
05.別れましょう私から 消えましょうあなたから
06.Harlem Night
07.あなただけ見つめてる
08.白いGradation
09.夏が来る
10.Go with the wind
11.Our Home
12.River
13.風になれ
14.ガンバルシカナイジャナイ?!
15.レベッカメドレー
   RASPBERRY DREAM
   →ラブ イズ Cash
   →LONELY BUTTERFLY
   →フレンズ
16.ROCKs
17.熱くなれ
18.アイデンティティ
19.ら・ら・ら

E1.ら・ら・ら
E2.Just Start Again
E3.Higher↗︎↗︎Higher↗︎↗︎

 STAYから暫くはビーイングに復帰したことをアピールするような感じ。10や14、E2も数多ある楽曲から選ばれたということで重要(しかもどれも大好きです)。13は土地柄来るかなと思いました。実はE3まだ聴いてない……。ライジングサンでは青木やカツオが出たそうですね。
 新曲聴けていないので、とにかく声はどうなのか心配なのですがね。

珍しく鬱憤

 これだけ便利な世の中で、家の近所でもやれることいっぱいあるのに毎朝会社に行ってから外出するってすげぇ馬鹿げてるなって思う。倉庫の仕事しかできない人うち三人もいるんですよ。だったら俺いなくていいじゃん。しかも自分、この会社でかなり新しい試みをしている方だと思うんだけど。上司ももうすぐ40とかって威張ってるけどむしろその歳になるまでこんなこともやってねぇのかよって感じで。業界の知識あるの?と疑ってしまう。出版業界の衰退ってのは、版元が書店を軽視しているのが最大の原因だと考えてます。Amazonがどれほど力を持ってもリアル書店の意義ってゆらがないし。会社に何時間もいるだけで行けない店はいっぱいあるんだよ。趣味のツイートなんかしてる暇あったら現場行け。

はじめてのバファリン

 昨日、出勤時に何か気持ち悪いと思ったら午前中に2回も吐いてしまって(吐くものが無くて逆流感だけだったのですが)、午後には来客と会議があったので合間に倉庫で寝たりとか工夫したのですが熱がどんどん上がりましてね。帰宅時には38.4℃でした。あれ会議中はもっと高かったんだろうな。上司に帰れと言われて早退したのは初めてでした。
 知り合いの看護師には「年に数回高熱を出した方がいい。デトックスみたいなもの」と言われましたが、何か悪いものでも食ったかなと心配ばかりが…最近食い過ぎだなと思っていたんですよね……。それでも丸一日ろくに食事しないと2kg減り、今年の最低体重になりましたとさ。

 困るのは体力の無さ!折角熱が下がったのに身体が全然動かないし、外出したら汗だくです。そろそろジムにでも行きたいなと思うこの頃……。

キャンドゥキャンゴーはもはやJr.ナンバー

 2年くらい前から姪が急に亀梨のファンになり、最近は元オリキだった母親(僕の姉)の影響ですっかり部屋が亀梨で埋め尽くされているようです。活動休止Con'のDVDまで買ったらしく、もはや姉までがKAT-TUN評価に転んでいる。LOVE or LIKE名曲とか言う…。まぁ、確かに亀梨はいい男になりましたよね。ヤンキー風のイメージが取れて地のマジメ体育会系が出せるようになってから、かなり自然体になったと思います。担当の人は怒るでしょうが、昔の彼は台詞は棒だし歌はヘタだしダンスもうまくないので何がいいのかさっぱりでしたから。

 全然違う話。滝沢の連ドラ出演による露出増。来年はCDデビュー15周年…もう!?って感じなのですが。未だにデビューは滝沢ひとりで行けばよかったのにとつくづく思っています。人気を持続できなくても、あそこでソロデビューすれば間違いなくPのソロより遥かに大きな結果を残せたでしょう。嵐がデビューして数年経っても「滝沢の下」の序列は変わっておらず、返す刀で滝沢もSOSやアンティークのヒットですっかりお茶の間に定着した存在に。さらに年下世代の偉大な先輩というポジションもがっちり掴み、多分当時のPやKAT-TUNファンなら誰もが滝沢を気にかけていたのではないでしょうか。ブーム時(ワイドショーに沢山のおばさまファンが出るような)とは違う確固たる地位が出来つつありました。
 そこに急に翼が引っ張り出されると、なんだか滝沢の巨大さが一気に失われたような感じだったのを覚えています。もちろんタキツバというセットに違和感を覚えるファンはいなかったでしょうけど(僕もですが)。デビューアルバムにしても、翼の曲が入り込むことで「キ・セ・キ」みたいな本気売り出しモードの楽曲がすっかり埋もれてしまうし。Mステで披露した時の、Jr.以外のダンサーをつけフルオーケストラをバックに従えるという、デビューを確信させる演出が懐かしいです。
 今年、翔君との夜会共演が話題になりましたね。番組中で滝沢による数々の暴露、というか心境の吐露を観て、今後ジャニーズに二度と出てこないタレントだなぁと改めて思いました。滝沢が本当にジャニーズの伝統で生きていきたいのなら、今の屋良とがっつり何かやったらどうでしょうね。翼よりいいと思うんだけどな。