授業の一環で朝鮮学校に行って来た。もともと在日の子供たちが小学生(初級)から高校まで通う学校なので日本語・ハングル・英語が混じって見られる。しかもその全てを日常的に使えるレベルというから、日本の教育とは徹底度も生徒側の取り組み方も比較の対象ではないのかもしれない。授業の内容自体は、さほど変わらないものだったけれど。
教員の方からの講演もあったけど、結局は弾圧だのなんだのとその全てを自虐史観に代えて日本人に押し付けた感じ。というか政府だよ。いつまでも古い脳みそがうじゃうじゃ集まった団体だから、このような姿勢が全く変わらない。キンショウニチの写真とかも併せてお見舞いしたのか、酷い頭痛を覚えたので勝手に帰らせてもらった。