たまたま浅草寄る機会があって隅田川の超絶な人混みの中スカイツリーをバックに満開となった桜に浮かれる人々に紛れたのですが、自宅のすぐ近くからずーっと続いてる遊歩道の桜のほうがよっぽど壮観。来る意味がない。こんなのにはしゃいでる都会の人たちや観光客が虚しく見える。
グラスバレーを解散してREVに区切りをつけた彼が本名でソロデビューしたら全然REVと変わってないという笑。ただ実は当時REVを知らなかったので月刊歌謡曲の冒頭にあるカラーページのインタビューを読み、やたら鼻につく自信たっぷりな感じの話し方に何?こいつとか生意気にも思ったのをよく覚えてます。確かSPEED OF LIFEがテレビ埼玉か何かでかかってるのを見てすっごい良い曲だなと子供心に気に入ってましたね。今もこの曲は出口雅之キャリアの五本指に入ると思ってる。この人最近もちょこちょこ歌ってるそうですね。一度聴いてみたいな。