素敵な呪文

日々の感想文。気づけば3月で16周年。90年代のJ-POPと7ORDERは多く取り上げます。

何かいいものを求めてます。それらの所感を投げ込みたいときに使う場所です。
2008年12月にいったん終了。1年後の12月に、コンセプトを改めて再開してみました(過去記事はそのままです)。よろしくどうぞ。
書店員を経て出版社に勤める漫画スキー(BL多め)。
その他頻出ネタとしてはTM NETWORK、90年代の邦楽、7ORDERなど。
時事ネタも何かどうしても不特定多数に向かって叫びたいような出来事があれば書いています。


肩で風を切れ

 毎日書くとか言っておいてもう6日(笑)。もっと具体的な目標を立てないとダメですね。
 毎年正月は絵を描きます。小学4〜5年の頃は漫画家になりたくてそれなりに描いていました*1。年賀状は必ず全員に違うイラストを描いていたりしましたが6年前に出すのをやめてからはただ自己満で描くことにしています。1年に一度しか描かないので、昨年の絵を見ながら「イラストてどう描くんだっけ」などと考えつつ。小学時代に描いた四コマ漫画のキャラクタはずっとこのネタにしてます(他人の絵を真似るより遥かにラクなので)。ちなみにBL全然関係ないですよ笑。
 バイト先に漫画家のアシスタントをしていた先輩がいて、「10代の頃って、部活やってバイトして絵描いて、なんであんなにアクティブだったんだろう」と仰っていましたが同感です。読む専門になってから、周囲に漫画家を志している人と会うと凄いなと思います。そんな情熱や才能は残念ながら僕にはありません。でも絵を描いていて楽しいのは同じだなと再認識しました。

酷くしないで (2)/ねこ田米蔵

酷くしないで 2 (ビーボーイコミックス)
 1作目はBL漫画を読み始めた初期の頃に読んでいて、なかなか面白かったので2巻が楽しみでした。眠傘も勝手だな。対する真矢のキレっぷりが可哀想でもう……結局たった一言で絆されてしまうあたりはお約束ですね。ポジションで言えば眠傘が可愛くあるべきでしょうが、真矢がひたすら可愛いです。あらすじにも「ただのツンデレになってしまった」とありますがその通りで、眠傘の心ない言動にショックを受けてる姿なんかはむしろ健気でした。
 しっかりくっついて未来妄想まで描かれたので続編はもう無いと思いますが、1話の印象とは裏腹に、すれ違いの純情(書きたかっただけ)を丁寧に進めてくれたのは嬉しいです。不良×優等生の決定版。

*1:絵柄はコングルGood後半の影響が多分にあります。