素敵な呪文

感想文

何かいいものを求めてます。それらの所感を投げ込みたいときに使う場所です。
2008年12月にいったん終了。1年後の12月に、コンセプトを改めて再開してみました(過去記事はそのままです)。よろしくどうぞ。
書店員を経て出版社に勤める漫画スキー(特にBL)。
その他頻出ネタとしてはTM NETWORK、90年代ビーイング、ジャニーズなど。
時事ネタも何かどうしても不特定多数に向かって叫びたいような出来事があれば書いています。


涙にはキレイな力

 1限ばっくれ。流石にやばそうなので今後はないようにする。
 今日は基礎講座で初めてまともにみんなと喋れたので楽しかった。この「楽しい」って感じはとても曖昧なものだ。レベルがあるとすれば限りなく浅い。でも大学に来て初めて到達したレベルでもある。昨日気分を変えたおかげか、いい意味で地が出た一日だったし。そういえば、そこでの話題が「サボることについて」だった。タイムリー!教授が「まぁ4月からサボってる人はそうそういないと思うけど…」って言ってましたが。


ハイスクール1968

ハイスクール1968

 昨日言ってた「課題図書」がこれ。正直学生運動に対しては何の興味もない。しかし筆者の、ともすれば挑発的ともいえる、鼻につく雰囲気の語り口が個人的には気に入った。筆者が高校時代に感じた絶望を切り口に、早い話が世間蔑視がこの本の主体である。まぁ、同年代でなくても、普通のエッセイ、あるいは日記的な小説としても読めるので、目にしてみると面白いかもしれない。ちなみに最後の「自分と対談」みたいなくだりはかなり気持ち悪い。