素敵な呪文

感想文

何かいいものを求めてます。それらの所感を投げ込みたいときに使う場所です。
2008年12月にいったん終了。1年後の12月に、コンセプトを改めて再開してみました(過去記事はそのままです)。よろしくどうぞ。
書店員を経て出版社に勤める漫画スキー(特にBL)。
その他頻出ネタとしてはTM NETWORK、90年代ビーイング、ジャニーズなど。
時事ネタも何かどうしても不特定多数に向かって叫びたいような出来事があれば書いています。


今週のお題

 母親と聞いていの一番に思いつくのが、今大へんな社会問題になっている幼児虐殺です。先日も生まれたばかりの実の子を、アパートの2階から公園に突き落として死亡させたという供述をした容疑者(母親)がいましたが、生む苦しみを経験していながらなぜこんな鬼畜めいた行動ができるのか考えられません。
 女性は子どもが生まれた瞬間に母親になるのだと思います。男はすぐに父親にはなれません。子への無償の愛というのを最初から与えられるのが母親だけだからです(それが出産です)。
 出産の際、痛くて苦しむのはもちろん母親ですが、産道を通る子もその苦しみは大きいと聞いたことがあります。どちらも同じ苦しみを乗り越えてはじめて出逢う、まさに運命的な血の繋がりを、どうして無下に扱うことが出来ましょうか。
 とにかく、いま子を子とも思わない母親が多すぎます。これは絶対に解決しなければいけない問題です。
 
 そんな中で先日、勤めているお店でも母の日キャンペーンを展開していましたが、母の日にプレゼントを贈る人の多いこと!プレゼント商戦は実際クリスマスよりすごいそうです(驚)。高校生が少し照れくさそうに「ラッピングお願いします」と言って買い物をする姿をいくつも見ては、早くこういった場面が「日本の現在」として捉えられる日が来てほしいと願わずには居られません。

 というわけで、今週は少し社会派ぶった攻め方でした。