昨日は陽性判定初日ということもあり引きこもって大人しくしてたのですが、今日になっても発熱が起こらずかなり元気なのでもしかすると既にピーク過ぎた説あるのではと思って少しだけ外出してました。親のほうは陰性になったのに自称後遺症で全然生活能力が戻ってない感じだったので車の運転も勧めるわけにいかず自分が単独で車走らせスーパーに。ここでも判断力が鈍ってる気はせず、しかし運転を終えて帰宅するとあれだけしか動いてないのに疲れを覚えました。やっぱり体内に菌がいるんだなと実感する。
この自粛期間中、味噌汁はインスタントじゃなくてフツーに作るようになりました。一度作ると１日食べられるから。あと僕は味噌汁できれば2～3杯飲みたいタイプなのでおかわりできるのも良い。具を適当に調達してどばーっと入れてあっという間。何故今まで自主的にやらなかったというね。
恋のから騒ぎの動画がまとめてUPされてたので何気なく観てたら笑いが止まらない。面白い。さんまの芸風も含めて今じゃ絶対成立しない番組だと思うけど、コンプラとか面倒事とは別にして、このころのほうが女って強かった気がする。フェミニストを筆頭とする女性の発言権拡大だとか差別や蔑視を糾弾する姿勢とか性被害の告発だとか、いかにも女性が解放されつつあるみたいな風土が世の中に溢れてるけど、下衆な男社会を女の都合で渡り歩いて仮面を使い分けている女たちのほうが賢いし図太いし愛嬌があると率直に感じる。現にこの当時の女どもを見ても今みたいな嫌悪感を抱かないし。僕の今の女嫌いは、女という生き物の生来の我が儘さが令和に入る辺りから変貌したからだとずっと思ってるんですよ。それを確信しました。
話が逸れましたが、8期と11期面白すぎ。11期の時は既にリアルタイムで番組観てなかったんですけど、ただほくそ笑んで座ってるだけの美人枠だった1列目でも池田やヒラメ等が笑いを取ってて、後列に至っては上沼恵美子や東大や腐った藤谷美和子、おばちゃん、荷台、彦六、五輪真弓、陶芸家、研ナオコ*1等々全期通してNo.1のメンツじゃないかと思う。今見ても可愛い人は可愛いし面白い人は面白いし、わざとらしいバカキャラがいないのもいい。
*1:名前こうやって書いていくと殆んど芸能人のあだ名なんだな笑。
