月曜から新仕事スタートしてます！概ね5時半起きしかも余裕あり、凄いでしょ中学生からずーっと寝坊魔の私めが……。でもこの季節は晴れていれば朝早い活動は気持ち良いし、通勤90分かかるけど乗換1回しかも混雑無し！嬉しい。早起き分を埋める程ほぼずっと寝てますが笑。いくつか選択肢のあった最寄駅や路線の中でも間違いなく最適解。コンビニやATMもちゃんと近隣にあるし、ちょっとした住宅街を抜けて行くのですごく落ち着くんですよ。
今回の転職にはテーマがあって、「やり甲斐求めずとにかく楽に働きたい｣だったんだけどまず通勤時の肉体面精神面が優しいのは述べました。業務は楽な上に大企業の福利厚生の素晴らしさはただ圧倒。出来てまだ2年のビルだから全てがキレイ(特にトイレ)、大学の学食並みに広く充実した社食(しかも安い)、社屋で過ごすことにストレスが殆んどない。なんでもっと早くやんなかったかなーいやもう働くなら絶対有名企業がいいです断言します！前職と比べると月収3万円くらい減るけど食費の節約でカバーできると思う。結局会社って学校と同じで「行きたくなる｣事が重要なんですね。何かとんでもない条件変更や体調不良が無い限り、まじめに働くと思います。
ユニオンのセールで半額だったのでLPで買った。初期の千里はそんなに好きじゃなかったんだけど、アルバムとして聴くとめっちゃ良かったです。歌声や音楽性が時代によって変わる人はシャッフル再生じゃないほうがいいですね。眼鏡の王子様時代、ファン層でもある10代女の子をターゲットにした少女漫画的な作風だけど大村憲司のアレンジやさすがのコンポーズセンスで全く飽きずに両面聴けます。TMも4曲でコーラス参加。えBoys&Girlsにも参加してたんだ！この曲、もともと千里のライブオーラスに歌われるド定番楽曲ですが僕は後に発表される「BOY MEETS GIRL｣のほうが好きだったんです。ただこのアルバムで聴くと超名曲と思いました。ラストの「ふたつの宿題｣も何でこんな地味な曲をシングルに？と思ってたのが覆されました。デジタルネイティブにとってはオリジナルアルバムがもはやベストアルバム的な存在で実際そういうミュージシャンが多いですけど、やはり一昔前の「作品｣としてのアルバムはいいですねー。
